京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

12月は、薬膳料理どす。

2013年12月01日 18時07分18秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

きょうは、あのヘンで有名なお坊さんがきはったぇ。

ほんでお坊さんが主催しはる「薬膳料理」を皆で食べに行こうかなと思ってるんどす。

もちろん福利厚生費で、おとしますよってに、大丈夫どすぇ。

なんせ500円どすから、うちのお店でも、いけるんどす。

「典座さん」いいはって、お寺で仏はんのお料理をしとう、筆頭料理人どす。

薬膳の話をきいて、ほんで薬膳たべて、忘年会の代わりどす。

来年にそこで「アート・セラピー」をする話もあるんで、下見もかねてますぇ。

有名なお寺はんで、執拗な勧誘もおへんし、ジャムおばさんとミヤちゃんも一緒どす。

年末に「お疲れはん会」しまひょ。

ジャムおばさんが、npoの話を持ってきはったんで、チィーと考えんと、あきまへんなぁ。

うちのやらんとあかんミッションから、離れていくようで、なんぎどす。

ほんでも神さんや仏はんからの、なんらかのメッセージなんやから、よー考えまひょ。

カキコしてても、割り込んでくるページがおして、気持ちが悪いぇ。

ほな、この辺で。

ほなな。