読書してます。

村上春樹の本を読んでます。

以前ノルウェーの森を読んでまるでわけわかんなかったのでブームがきてもキョリを置いていたのですが、

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』だけは、読みたいと思いまして、

というのも、何故だかよくわかんないんですが、多分書評で興味が湧いたと思います。

そしたら、なんかミステリーっぽくてやめられない止まらない状態でして、

久々に面白い本読みました。

寒い休日は籠って本を、京ちゃん先生は手仕事をゆるゆる、まったりと

そういえば、今日の帰りの電車では珍しく文庫本を読んでる人が3人並んで座っていました。

本日、定休日で、コタツでゴロゴロ。

りんちゃん、こんにちわ。

ほんま、寒いぇ。

日差しはあったかいんやけどなぁ。

今日こそ、パソコン入力せなあかんと思いつつ。

頭痛と寒気に耐え切れずにコタツの中で、ゴロゴロしとうどす。

きょうは、天国気分で、まぁ、ええか。

そう決めたら、手仕事どす。

ええなぁ。

自分の本当にせなあかんことは、「これや。」と思えるんやけど。

神さんや仏はんは、違うこと、「カフェ」をすることが、「義務や」、いいはるんぇ。

なんぎどす。

先がみえへんなかで、毎日、うろうろしとうだけやな。

ほっほっほっ。

しようがおへん。

うろうろで人生が終わっても、それが「使命」やったんやなぁ、とあきらめまひょ。

りんちゃん、無理や、ごり押しはいけまへんぇ。

自分の中に、響いてくる「声」みたいなもんを、大事にな。

自分に素直になりまひょ。

「自分の味方は自分だけ」どすから、自分を大事にしまひょ。

うちは、毎日が必死どすから、今日一日は、お休みあげまひょ。

ご褒美日どすから、思いっきり、ゴロゴロどす。

もう、かないまへんなぁ。

自分に甘ちゃんやな。

しゃあない。

ほなな。