ミステリーを呼ぶお店なんです。

きっと。みんな普段はかくしてるんですね、自分のミステリー、都市伝説、謎好きの部分を。

それを解放してくれるのが、理解してくれるのが、京ちゃん先生のお店だって、わかるんです。

なんか、この佇まいは私を呼んでるぞ、と。

だから、ゾクゾクその手のお客さんが集まってくるんです。

今日はさっそく、メンソレータムを眉間に塗ってみました。

集中力が高まったかはまだわからないんですが、疲れ目にはスースーして気持ちよかったです。

そのまま、目を指圧しておりました。

なんやろ。「終わりの始まり」の合言葉は。

りんちゃん、こんばんわ。

きょうは、来てもうて、おおきに。

なんやろな、「終わりの始まり」。

昼に来はったお客はんも、似たようなこと、ゆうてはるねん。

うち思ったんどすけど、きっとナンカの「合言葉」なんどす。

このブログで使こうとうは、うちの師僧はんが、よう使う言葉やったからなんやけどなぁ。

きっと「スピ系」のお人の合言葉なんやろなぁ。

不思議どす。

きょうお店で会ったあの美人はんは、「陰謀系」のお人どす。

「イルミ」や「医療系の闇問題」、ちょっと人間離れしとうどす。

ニャンコ先生が苦笑いして、聞いてはったぇ。

こんなお人の来店が増えてきたんどす。

急に。

ほんまに、なんやろなぁ。

「終わりの始まり」。

ほなな。