京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

フランス人から長老まで。

2014年02月17日 20時44分18秒 | ヒラメキのヒント
やっぱりお店やってると、いろんな人がやって来て面白いですね。

一つの会社にいても、人間関係は刻一刻と変化していくものではありますが。

高校生のバイトさんが来られてます。

みな、進学がきまってそれまでアルバイトするのですね。

すごいシッカリさんもいれば、
おっとりさんもいて、でもみながんばっておられます。感心です。

きっとこれから社会にでてもしっかり頑張られるでしょう。もう、社会にでてるわけですが。

よい大人に出会ってほしいです。私もよい大人のひとりでありたいです。

ほんま、お久しぶりどす。

2014年02月17日 20時20分15秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

ほんまに、毎日寒いなぁ。

突然に、ほんま、作詞の先生がコロコロ引っ張っての、ご来店どす。

ほんまに、お久しぶりどす。

高齢者のお客はんが、長い間きはれへんかったら、入院してはることが多いんどす。

先生も3ヶ月入院してはったみたいぇ。

けど、彼女はんとも仲ええみたいやから、良かったどすぇ。

うちのお店のお客はんは、節目のときは、チャンと挨拶しにきてくれはるから。

うちもなんかの時は、せなあかんなぁ。

ええことは、見習わんとあきまへんぇ。

これから、お客はんに作詞の先生の生還報告をメールしときまひょ。

ほなな。