京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

作詞の先生と、競争どす。やらんとなぁ。

2014年05月16日 19時02分24秒 | ヒラメキのヒント

りんちゃん、こんばんわ。

きょうは久しぶりに、作詞の先生がきはって。

ほんで、「これからどうする?」。

うちの明日を心配してくれとうぇ。

ほんま、ええ先生やねぇ。

先生はこれから作詞の最終場面なんやてぇ。

うちも負けられへん。

いよいよ、「書く気になりましたぇ」。

本気だして、書いていきまひょ。

それにしても、うちのお店は家族に恵まれん、さびしいお人が多いように思うんぇ。

ニャンコ先生は「類は友を呼ぶ」、そやから「孤独な人が集まる」。

うーん、そうなんかなぁ。

一人はよろしゅおすぇ。

ゆっくりできますし。

ほなな。