好きなものは、いまはあんまりない。
嫌いなことは、歯医者の音で、怖い。
痛みを我慢することができないので、歯医者に行くことが嫌い。
痛くならないといけないほうで、入れ歯はないが、虫歯があるのだ。
しかし、甘いものが好きなために、歯が悪い。
意外と好きなことは、掃除です大雑把にするほうだが、毎日したいほうですね。
ごみ屋敷にするのは、苦手なほうです。
しかし、きちんと整理整頓はできないほうなので、大雑把なほうです。
ごみをためるのは嫌いだけど、いらないものをためとくのは平気ですね。
使っていないものを置いてあるのは、だらしないほうだと思います。
私の好きな人は、酒は飲まない、タバコもしない、堅苦しいけどまじめな人が好きですね。
私も酒もタバコもしないので、合わせられる人がいいね。
スポーツが大好きな人なら、いいですね。
一緒に軽くマラソンをしたいです、動くのが好きで、水泳が好きな人は合いそうですね。
それから、文を書くのが好きな人がいいです、文学をあいするひとですね。
頭がいい人ではなく、ひたすら図書館に通うほうでしたので、糞まじめなタイプがすきですね。
死んだだんなは、暴走族でしたが、図書も好きだったようで、比較的まじめな人でした。
しかしです、酒が大好きなために、命まで奪われるほど飲んで、死んでしまいましたね。
酒も少しはいいけどね、体を壊すほど好きだったのは失敗でしたね。
秋でしょ、一緒に、銀杏並木の下をランニングできる人が、いいですね。
お金もかからないで、楽しめるし年齢も関係ないから、これからスポーツができるひとがいいね。
90歳ぐらいまでは、走れるようだし。
字がうまい人もいいですね。私は書くことも大好きだから。
同じ趣味の人と、知り合いたいけど、無理ですね。
年齢が言ったら、私と同じ年寄りしか相手にならないし、ばあさんの自分はジジイしかいないわけ。
だから、たぶん一生再婚しないで、一人暮らしのばあさんになる予定です。
婆になったときに、再婚をあきらめて、せめて婆だから、迷惑をかけない余生をおくりたいだけです。
今のうちは、じいさんの声が丸き声で、とても苦しいです、そう安普請の文化住宅ですから。
できれば、朝鮮爺さんが、いなくなってほしいです。
いやがらせ、へんなことをする、まあ嫌いになって当然の人ですからね。
爺さんでも、いいひとはいるかもしれないけど、あんまりいないみたい。
ばあさんとして、私はおいぼれていくけど、好きなことと、嫌いなことはかわらないみたいですね。
婆になっても、妥協して嫌いな爺と再婚するのは、ありえない。
さびしくても、つらくても、汚いジジイを愛することは、私の辞書にはないです。
一人で、走れるように、もう少し鍛えなくてはなりませんね。
そうしたら、いつかは、天国のゴールまで走り抜けることができるから。
それまでは、このばあさんは、生きるわけ、迷惑かもしれないけど書いていきますね。
つまらない文章でも、いつかはましになるとおもいますね。これからもよろしくね。
嫌いなことは、歯医者の音で、怖い。
痛みを我慢することができないので、歯医者に行くことが嫌い。
痛くならないといけないほうで、入れ歯はないが、虫歯があるのだ。
しかし、甘いものが好きなために、歯が悪い。
意外と好きなことは、掃除です大雑把にするほうだが、毎日したいほうですね。
ごみ屋敷にするのは、苦手なほうです。
しかし、きちんと整理整頓はできないほうなので、大雑把なほうです。
ごみをためるのは嫌いだけど、いらないものをためとくのは平気ですね。
使っていないものを置いてあるのは、だらしないほうだと思います。
私の好きな人は、酒は飲まない、タバコもしない、堅苦しいけどまじめな人が好きですね。
私も酒もタバコもしないので、合わせられる人がいいね。
スポーツが大好きな人なら、いいですね。
一緒に軽くマラソンをしたいです、動くのが好きで、水泳が好きな人は合いそうですね。
それから、文を書くのが好きな人がいいです、文学をあいするひとですね。
頭がいい人ではなく、ひたすら図書館に通うほうでしたので、糞まじめなタイプがすきですね。
死んだだんなは、暴走族でしたが、図書も好きだったようで、比較的まじめな人でした。
しかしです、酒が大好きなために、命まで奪われるほど飲んで、死んでしまいましたね。
酒も少しはいいけどね、体を壊すほど好きだったのは失敗でしたね。
秋でしょ、一緒に、銀杏並木の下をランニングできる人が、いいですね。
お金もかからないで、楽しめるし年齢も関係ないから、これからスポーツができるひとがいいね。
90歳ぐらいまでは、走れるようだし。
字がうまい人もいいですね。私は書くことも大好きだから。
同じ趣味の人と、知り合いたいけど、無理ですね。
年齢が言ったら、私と同じ年寄りしか相手にならないし、ばあさんの自分はジジイしかいないわけ。
だから、たぶん一生再婚しないで、一人暮らしのばあさんになる予定です。
婆になったときに、再婚をあきらめて、せめて婆だから、迷惑をかけない余生をおくりたいだけです。
今のうちは、じいさんの声が丸き声で、とても苦しいです、そう安普請の文化住宅ですから。
できれば、朝鮮爺さんが、いなくなってほしいです。
いやがらせ、へんなことをする、まあ嫌いになって当然の人ですからね。
爺さんでも、いいひとはいるかもしれないけど、あんまりいないみたい。
ばあさんとして、私はおいぼれていくけど、好きなことと、嫌いなことはかわらないみたいですね。
婆になっても、妥協して嫌いな爺と再婚するのは、ありえない。
さびしくても、つらくても、汚いジジイを愛することは、私の辞書にはないです。
一人で、走れるように、もう少し鍛えなくてはなりませんね。
そうしたら、いつかは、天国のゴールまで走り抜けることができるから。
それまでは、このばあさんは、生きるわけ、迷惑かもしれないけど書いていきますね。
つまらない文章でも、いつかはましになるとおもいますね。これからもよろしくね。