女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

私の好きなもの、嫌いなこと。

2015-10-03 19:26:21 | 日記
好きなものは、いまはあんまりない。
嫌いなことは、歯医者の音で、怖い。

痛みを我慢することができないので、歯医者に行くことが嫌い。
痛くならないといけないほうで、入れ歯はないが、虫歯があるのだ。

しかし、甘いものが好きなために、歯が悪い。
意外と好きなことは、掃除です大雑把にするほうだが、毎日したいほうですね。

ごみ屋敷にするのは、苦手なほうです。
しかし、きちんと整理整頓はできないほうなので、大雑把なほうです。

ごみをためるのは嫌いだけど、いらないものをためとくのは平気ですね。
使っていないものを置いてあるのは、だらしないほうだと思います。

私の好きな人は、酒は飲まない、タバコもしない、堅苦しいけどまじめな人が好きですね。
私も酒もタバコもしないので、合わせられる人がいいね。

スポーツが大好きな人なら、いいですね。
一緒に軽くマラソンをしたいです、動くのが好きで、水泳が好きな人は合いそうですね。

それから、文を書くのが好きな人がいいです、文学をあいするひとですね。
頭がいい人ではなく、ひたすら図書館に通うほうでしたので、糞まじめなタイプがすきですね。

死んだだんなは、暴走族でしたが、図書も好きだったようで、比較的まじめな人でした。
しかしです、酒が大好きなために、命まで奪われるほど飲んで、死んでしまいましたね。

酒も少しはいいけどね、体を壊すほど好きだったのは失敗でしたね。
秋でしょ、一緒に、銀杏並木の下をランニングできる人が、いいですね。

お金もかからないで、楽しめるし年齢も関係ないから、これからスポーツができるひとがいいね。
90歳ぐらいまでは、走れるようだし。

字がうまい人もいいですね。私は書くことも大好きだから。
同じ趣味の人と、知り合いたいけど、無理ですね。

年齢が言ったら、私と同じ年寄りしか相手にならないし、ばあさんの自分はジジイしかいないわけ。
だから、たぶん一生再婚しないで、一人暮らしのばあさんになる予定です。

婆になったときに、再婚をあきらめて、せめて婆だから、迷惑をかけない余生をおくりたいだけです。
今のうちは、じいさんの声が丸き声で、とても苦しいです、そう安普請の文化住宅ですから。

できれば、朝鮮爺さんが、いなくなってほしいです。
いやがらせ、へんなことをする、まあ嫌いになって当然の人ですからね。

爺さんでも、いいひとはいるかもしれないけど、あんまりいないみたい。
ばあさんとして、私はおいぼれていくけど、好きなことと、嫌いなことはかわらないみたいですね。

婆になっても、妥協して嫌いな爺と再婚するのは、ありえない。
さびしくても、つらくても、汚いジジイを愛することは、私の辞書にはないです。

一人で、走れるように、もう少し鍛えなくてはなりませんね。
そうしたら、いつかは、天国のゴールまで走り抜けることができるから。

それまでは、このばあさんは、生きるわけ、迷惑かもしれないけど書いていきますね。
つまらない文章でも、いつかはましになるとおもいますね。これからもよろしくね。

上沼恵美子さんって、好きです。

2015-10-03 10:40:40 | 日記
大阪の、おばちゃんとしてすきですね。
正直で、歌がうまいところと、いい奥さんだからです。

東京に行かないで、大阪で活躍してくれたスターだからね。
だんな様を大切にして、大好きな関西をすてない。

その意味では、和田アキコさんはねえ。
恵美ちゃんは、意地悪なかんじをつくっているけど、本当はやさしい人なんですよね。

わざと悪口を言っているのは、演出だから、勘違いされやすい人。
優しい人だってわかったのは、お姉さんを大切にしているし、それに泣き虫だからね。

自分だけ幸せになればいいって時代に、姉妹を大切にしている。
それに、気配りがすごい、毎回お菓子を持って、リハーサルにきているし。

大阪の、派手なおばちゃんでなく、浪速のやさしいおかあちゃんですね。
だから、60歳から素敵な人生を、歌手としても活躍してほしいなあ。

やさしさを隠して、毒舌の役を演じているけど、つかれるでしょうね。
一番、意地悪なおばちゃんが似合わない人です。

もしスーパーで、出会っても、つんとしていなさそう。
お料理番組の恵美ちゃんが、たぶん本当の上沼さんみたい、いつも楽しそうだし。

いい奥さんであり、それが表に出ないようにしてもついいい人がでてしまう。
上沼さんの、ドラマがひとつできそうで、どうか長生きして大阪を楽しくしてください。

夏のお花よ、さようなら。

2015-10-03 07:36:49 | 日記
夏の花が、枯れてしまいなんとなくさびしいなあ。
枯れていくのが、冬の準備ですね。

秋の花は、さびしいので少しだけパンジービオラをうえましょう。
なんとなく、玄関に花を植えるのは、お帰りっていってくれているみたいで。

好きです。
でも、ある人は、変わり者って、眉をひそめられたけど。

私は、生きている花が大好きです、ひたむきに懸命に咲いているから。
オンリーワンであり、一人ひとつが、きれいだからです。

草花は、派手ではないけど、かわいらしく、可憐ですきです。
私も粗雑な自分ですけど、これは子供の頃から、かわりませんね。

今は、生きているお花が本当に短い命を懸命に咲かせているのを見て、慰められるのね。
だから、わからない人には、わからないから、いい。

変わり者でも、可愛いものがすきなのは、やはりおんなだから。
秋のお花を、春まで咲いてくれる花を探して、お散歩します。

そして、冬を耐えてくれる彼らを見て、私も元気に寒さに耐えるのでしょうね。
お花は、元気の源です、普通の人間ですもの、私はかわってないよね。

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