女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

貧乏だから自殺したかった?!

2015-10-17 04:52:11 | 日記
私は貧乏すぎて、人生を楽しめなかった。
お金で買えるものが買えない、今でもそう、我慢していきている。

せめて満足できる安い食料で、つい太ってしまった。
貧乏ストレスは、安いものを食べて太るのだ注意してほしい。

金持ちの人は、たいていきれいで太っていない、ストレスがすくないからだ。
何でも手に入るのは幸せだと思う、私はほしいものは手に入らない。

昔は自転車さえ、無理だったのだ。
しかし陸上で遠征に行くときは、仕方なく借りたものだった。

そんな貧乏な私は、生きていても楽しいこともなかった。
今でも、楽しいことはひとつもない100キロの体重とブサイクな自分でいきている。

おじいさんの汚い声を毎日隣で聞くなんて、最悪な人生なのだ。
貧乏な私は、いいところには住めない、朝鮮の安い住宅を借りて住んでいる。

安い住宅ゆえに、声はまる聞こえおまけにくしゃみ、おならまで聞こえるしまつ。
トイレは昔のタイプだから、流せても座れないのだ。

水洗でも昔のタイプだから、紐をひっぱるのだ。
なんとも、昭和しているけど、貧乏は決して楽しくはないのだ。

この物件は、中国人、韓国人、朝鮮人、そして日本人がいる。
国際色豊かに見えるが、みんな通名を使い、日本人のふりをしているのだ。

貧乏は、とんでもない、泥棒まではいるのだ。
とるものが何もないので、湯沸しポットを壊し、いろいろなものを壊された。

現金がないので、物にいたずらしたのだ。
おそらく、近くの朝鮮泥棒ではないかと思う。

赤犬なんていたら、盗まれてなべにされるところなのだ。
隣なんて、たまにわけのわからない焼肉をしているから、とても臭いにおいがする。

夏はあけているから、より臭いのだ。
私は夏は、暑すぎて、図書館、スポーツセンターなどに非難する。

このすごい物件は、夏は暑すぎて家にいることはできない、死にそうになるのだ。
冷房もあるにはあるが、電気代がかかりすぎて、使えないのだ。

冬は少しはましになるけど、声、音、などは同じむしろうるさいときがある。
夜中は静かにしていても、声などはまるっと聞こえるのだ。

私は今度引っ越すときはたぶん、天国と思って我慢して暮らしている。
私は、この朝鮮の物件に住んだのは、何かの罰と思い、がまんしている。

貧乏すぎて、情けない現金もない家では、泥棒も驚くだろう。
せめて、赤犬ぐらい置いていてあげたかったが、ここは犬は買えないのだ。

そうそう、金魚は一度盗まれた、変だけどたべたのかしらとかんじている。
ねずみも出るし、ゴキブリも出るから不潔なのだろう。

どんなに家をきれいにしても、どこかの部屋が汚いから、でるのだ。
貧乏は、ごみのときにわかる、ほかるものがなにもないのだ。

私は、食品だけはよく買うので、ごみを多めにだしている。
ここの人は、食べるのにも節約しているので、ごみがないのだ。

酒を飲みそして、ご飯をあまり食べないのだろう、だからみんな痩せている。
うらやましいぐらい、細いのだ。

貧乏でも、自殺しなかったのは、死んだらお金がかかり、迷惑をかけるからだ。
生きているほうが、静かに暮らしたら、そのほうが安上がりなのだ。

息をしても、声が響くほどの貧乏屋敷に住んでも貧乏だから、あきらめている。
今度引っ越す場所まで、生きなくていけない。

自殺なんて、金のかかる無駄をやりたくないのだ。

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