メッセンジャー黒田 「黒田家の貧乏な理由を暴露」
私は貧乏すぎて、人生を楽しめなかった。
お金で買えるものが買えない、今でもそう、我慢していきている。
せめて満足できる安い食料で、つい太ってしまった。
貧乏ストレスは、安いものを食べて太るのだ注意してほしい。
金持ちの人は、たいていきれいで太っていない、ストレスがすくないからだ。
何でも手に入るのは幸せだと思う、私はほしいものは手に入らない。
昔は自転車さえ、無理だったのだ。
しかし陸上で遠征に行くときは、仕方なく借りたものだった。
そんな貧乏な私は、生きていても楽しいこともなかった。
今でも、楽しいことはひとつもない100キロの体重とブサイクな自分でいきている。
おじいさんの汚い声を毎日隣で聞くなんて、最悪な人生なのだ。
貧乏な私は、いいところには住めない、朝鮮の安い住宅を借りて住んでいる。
安い住宅ゆえに、声はまる聞こえおまけにくしゃみ、おならまで聞こえるしまつ。
トイレは昔のタイプだから、流せても座れないのだ。
水洗でも昔のタイプだから、紐をひっぱるのだ。
なんとも、昭和しているけど、貧乏は決して楽しくはないのだ。
この物件は、中国人、韓国人、朝鮮人、そして日本人がいる。
国際色豊かに見えるが、みんな通名を使い、日本人のふりをしているのだ。
貧乏は、とんでもない、泥棒まではいるのだ。
とるものが何もないので、湯沸しポットを壊し、いろいろなものを壊された。
現金がないので、物にいたずらしたのだ。
おそらく、近くの朝鮮泥棒ではないかと思う。
赤犬なんていたら、盗まれてなべにされるところなのだ。
隣なんて、たまにわけのわからない焼肉をしているから、とても臭いにおいがする。
夏はあけているから、より臭いのだ。
私は夏は、暑すぎて、図書館、スポーツセンターなどに非難する。
このすごい物件は、夏は暑すぎて家にいることはできない、死にそうになるのだ。
冷房もあるにはあるが、電気代がかかりすぎて、使えないのだ。
冬は少しはましになるけど、声、音、などは同じむしろうるさいときがある。
夜中は静かにしていても、声などはまるっと聞こえるのだ。
私は今度引っ越すときはたぶん、天国と思って我慢して暮らしている。
私は、この朝鮮の物件に住んだのは、何かの罰と思い、がまんしている。
貧乏すぎて、情けない現金もない家では、泥棒も驚くだろう。
せめて、赤犬ぐらい置いていてあげたかったが、ここは犬は買えないのだ。
そうそう、金魚は一度盗まれた、変だけどたべたのかしらとかんじている。
ねずみも出るし、ゴキブリも出るから不潔なのだろう。
どんなに家をきれいにしても、どこかの部屋が汚いから、でるのだ。
貧乏は、ごみのときにわかる、ほかるものがなにもないのだ。
私は、食品だけはよく買うので、ごみを多めにだしている。
ここの人は、食べるのにも節約しているので、ごみがないのだ。
酒を飲みそして、ご飯をあまり食べないのだろう、だからみんな痩せている。
うらやましいぐらい、細いのだ。
貧乏でも、自殺しなかったのは、死んだらお金がかかり、迷惑をかけるからだ。
生きているほうが、静かに暮らしたら、そのほうが安上がりなのだ。
息をしても、声が響くほどの貧乏屋敷に住んでも貧乏だから、あきらめている。
今度引っ越す場所まで、生きなくていけない。
自殺なんて、金のかかる無駄をやりたくないのだ。
お金で買えるものが買えない、今でもそう、我慢していきている。
せめて満足できる安い食料で、つい太ってしまった。
貧乏ストレスは、安いものを食べて太るのだ注意してほしい。
金持ちの人は、たいていきれいで太っていない、ストレスがすくないからだ。
何でも手に入るのは幸せだと思う、私はほしいものは手に入らない。
昔は自転車さえ、無理だったのだ。
しかし陸上で遠征に行くときは、仕方なく借りたものだった。
そんな貧乏な私は、生きていても楽しいこともなかった。
今でも、楽しいことはひとつもない100キロの体重とブサイクな自分でいきている。
おじいさんの汚い声を毎日隣で聞くなんて、最悪な人生なのだ。
貧乏な私は、いいところには住めない、朝鮮の安い住宅を借りて住んでいる。
安い住宅ゆえに、声はまる聞こえおまけにくしゃみ、おならまで聞こえるしまつ。
トイレは昔のタイプだから、流せても座れないのだ。
水洗でも昔のタイプだから、紐をひっぱるのだ。
なんとも、昭和しているけど、貧乏は決して楽しくはないのだ。
この物件は、中国人、韓国人、朝鮮人、そして日本人がいる。
国際色豊かに見えるが、みんな通名を使い、日本人のふりをしているのだ。
貧乏は、とんでもない、泥棒まではいるのだ。
とるものが何もないので、湯沸しポットを壊し、いろいろなものを壊された。
現金がないので、物にいたずらしたのだ。
おそらく、近くの朝鮮泥棒ではないかと思う。
赤犬なんていたら、盗まれてなべにされるところなのだ。
隣なんて、たまにわけのわからない焼肉をしているから、とても臭いにおいがする。
夏はあけているから、より臭いのだ。
私は夏は、暑すぎて、図書館、スポーツセンターなどに非難する。
このすごい物件は、夏は暑すぎて家にいることはできない、死にそうになるのだ。
冷房もあるにはあるが、電気代がかかりすぎて、使えないのだ。
冬は少しはましになるけど、声、音、などは同じむしろうるさいときがある。
夜中は静かにしていても、声などはまるっと聞こえるのだ。
私は今度引っ越すときはたぶん、天国と思って我慢して暮らしている。
私は、この朝鮮の物件に住んだのは、何かの罰と思い、がまんしている。
貧乏すぎて、情けない現金もない家では、泥棒も驚くだろう。
せめて、赤犬ぐらい置いていてあげたかったが、ここは犬は買えないのだ。
そうそう、金魚は一度盗まれた、変だけどたべたのかしらとかんじている。
ねずみも出るし、ゴキブリも出るから不潔なのだろう。
どんなに家をきれいにしても、どこかの部屋が汚いから、でるのだ。
貧乏は、ごみのときにわかる、ほかるものがなにもないのだ。
私は、食品だけはよく買うので、ごみを多めにだしている。
ここの人は、食べるのにも節約しているので、ごみがないのだ。
酒を飲みそして、ご飯をあまり食べないのだろう、だからみんな痩せている。
うらやましいぐらい、細いのだ。
貧乏でも、自殺しなかったのは、死んだらお金がかかり、迷惑をかけるからだ。
生きているほうが、静かに暮らしたら、そのほうが安上がりなのだ。
息をしても、声が響くほどの貧乏屋敷に住んでも貧乏だから、あきらめている。
今度引っ越す場所まで、生きなくていけない。
自殺なんて、金のかかる無駄をやりたくないのだ。