女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

部落のルール

2015-11-02 14:32:08 | 日記
私があるに行って、感じたルールをかいてみます。
まずは、そこがと知っているなら、決して家のことなど詳しいことは聞かない。

そして、仕事も聞いてはならない。
お互いに秘密にしていることは、聞かない知らなくていいと思う。

わかったとしても、知らないままに接すること。
短気な人などは多いので、その人を怒らせないこと、あやまることが一番いい。

悪くなくても、自分と違う地域とわかると、いじめられる。
私は、すごいところの、スポーツセンターを利用したことがあり、いろいろ苦労した。

の真ん中にあり、職員はみんなの人、もちろんお客様もの人がたくさんでした。
しかし、対策で施設は、市内でも立派でいい感じであったが、雰囲気がよくなかった。

女の人の口の利き方が、怖かったし、いろいろにらみつけられたりした。
ほかのところからきているとわかると、いじめのように、いろいろ言われた。

施設はとても、同和対策なのか立派で、申し分がないのだが、人間関係は最悪だった。
韓国人もたくさんいたりして、すごく楽しめる感じがなかった。

割り切って、しゃべらなくても、それでもいやな思いをしたのは最近のことである。
痩せるために、プールに行って、そこでは、すごい人々がいるのでいつもひやひゃしていた。

地区のスポーツセンターは、特に気をつけてほしい。
従業員も、怖いし、そこに来る人も割りと怖い。

だから、覚悟していったほうがいいと、わたしはじぶんなりに納得しました。
しらないではすまされない、それは、あなたの周りにあります。

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