女として大阪で暮らす2

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たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

ねずみは、夜中に寝ない薬中毒

2015-11-17 00:55:51 | 日記
まあ、おおきなねずみはうるさいわけです。
きたない、ブサイクな顔と、引きずる足でよくあるいてますね。

好物はね、薬です夜勤なんてへいきなわけですよね、薬が切れるとしんどいらしく。
ねずみも、昼間はねているみたいですが、そして酒もすきらしいですね。

ねずみは、性格はとても悪く、しふくをこらして自分だけ近親相姦でこどもをつくったのです。
だから、みんなどこか悪く、そして変なネズミたちです。

私はこのねずみに、10年以上もくるしめられてきました。
薬でつかまればいいのですが、なかなかすばしっこくわなにはまらないのでこまりものです。

気に入らないと、ねずみは牙をむけるので、こわいのです。
顔歯汚いので、人間とは違う四つとわかるわけです。

四つは元気な大ねずみです、暴れることも悲鳴をあげることもあります。
もちろん、泥棒ねずみですから、怖いものです。

大きなねずみはさっきまで、騒いでました。
明るいところも隙らしく、赤々と電気をともしていました。

こがねもちなのか、たらふく食べるものはあるのに、人の家に入る泥棒です。
そして、色よくが大変強いので、兄弟でも性欲の限り、はめあうのですが、きもちわるいです。

子供はできないみたいですが、薬を打ちながら、変態行為もたまにしています。
あの悲鳴でわかるのです。

大きなねずみは夜行性です、薬もだいすきです。
はやく、わなにかかり、つかまらないかと、いつも祈っています。

町が静かになり、清潔になるために必要です。
そして、何よりも臭くなくなるために、つかまるといいなあ、大ねずみがね。

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