女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

普通じゃいられない自分でも犯罪はしなかった。

2015-11-04 07:49:23 | 日記
わたしは、たぶんアブノーマルなことが大好きである。
理性が邪魔をしたので、犯罪などという道を歩まなかったのである。

そして、塀の中にいては、いろいろな面白い情報も目に入らないので実行しない自分であった。
みんなもないだろうか、人間の中身を見てみたいとか、外科医でもない限りみれるものではないが。

そして、人をあやめてみたいと感じたことはないのであろうか。
わたしは、どうしても憎いどうにもならないやつを、殺してみたかったいまでも。

でも、その先の道を考えて、我慢してきた堪忍袋のおなどは、とうになんどもきれてはいる。
我慢強すぎるじぶんだから、いやなことでも手は出さない、後で愚痴をいうことはあるが。

人を馬鹿にしているやつは、その人が我慢しているほど、おもしろがるものである。
私は、いつか仕返しをしてやりたいと考えていたが、いまだにできないでいる。

普通の方法で、仕返しをするなんて、面白くはない完全犯罪である。
つまり、手を汚さないで、精神的にがたがたにして、自殺に追い込めたら一番スカッとするのだ。

あやまるだけでは、許されないことを私にした人をゆるせない。
だから、私は侮辱されたぶんだけ、強くなったつもりだ。

普通じゃいられない事件とかは、本のように読んで楽しんでいる。
いろいろな事件は、小説よりは、明確で面白い現実はもっとえぐいし、たのしいものだ。

人間の悪魔を垣間見たときに、もっとすごい方法で殺せないかとよくおもった。
実行はできないが、もしこの世に、それがご法度になる時代がきたらおもいきって実行したい。

でもこの世は、普通のほうが難しいのだ。
変なことが、この世では普通になり、まじめとか言い人とかは、馬鹿に見える。

だから、利口なやつは、みんなを不幸に追いやり、笑っているのだ。
私はあえてそんなやつになりたくはない、あくまでも自分の趣味の範囲である。

だから、生涯Sとして、いきていきたい。
人を死なない程度に、痛めつけるのは、私の快感であるもちろん病気であるとかんじているのだが。

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