女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

とうとう、おじいさんの女が、でていった。

2015-01-11 07:15:02 | 日記
昨日、うるさいくそ女のやつが、でていった。
夜中にしゃべる女、おじいさんに嫌気がさしていたのだろう。

そのおじいさんは、大変もてるので、これで住み込みは4人目ぐらい。
何で、女ができるのかは疑問だが、親戚が手配しているのだ。

おじいさんを面倒をみるのがいやで、適当な女をどこからか。
安い女だと思うが、在日朝鮮とかそういう風俗上がりの女だとおもうが。

それでも、金を払ってもいやだという女がたくさんいた。
長続きしないので、いつもいろいろなおばあちゃんがくる。

そういう、おばあちゃん派遣のすごい893の事務所がありそうで怖い。
金さえあれば、女は、おばあちゃんまで手に入る時代。


おそろしいとおもった。
おじいさんは、金にものをいわせて、おばあちゃんをいたぶりつづける。

しかしながつづきはしない。
もうじき、天国にいくのだろうけど、金で来た女は一度だけを入れると数え切れない。

80歳のおじいさんの、性生活はおどろきである。
そんなにしてまで、女がほしいなんて、在日性欲はすごいのである。

死ぬまで燃える、汚い在日性欲である。


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