女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

今年の夏の対策ですね。

2016-03-04 15:09:54 | 日記
私のうちは、文化住宅の古いもので、夏はとてもあついのだ。
それだけで、住んでいることが奇跡のようで、夏はいつか死ぬのではないかと思うほど。
しかし、熱いのは、前に大きな建物が建ちそれで、余計熱いのだ。
今年こそ、夏はどうにもならないのだ、家におれなくなるのだ。

プールとかに行っていた去年は少しは痩せたが、そう今年はどうしようかと思う。
思いっきり、死んでしまったら熱中症とかで、楽でないのかとたまに思うが、元気すぎて生きてしまう。
今生活は、厳しくて、この家より狭いところに住んでいく勇気もないのだ。
はああ。暑い夏は、わたしにとって、ダイエットになるが、地獄だ。
今頃までは、とても過ごしやすい。

家には、金魚と、文鳥がいるのだが、熱くても部屋を開けっ放しででかけることができない、こんなところでも、泥棒にはいられるのだから、クーラーをつけていないと苦しいので、つけて出て行くのだ。
金魚も、暑さに弱い、文鳥も弱いのだ。電気代はしょうがないが、何とかならないものかとおもうが。

動物のためにも、暑い部屋は暮らしにくいが、人間にとっても地獄騒音そして、夜中のおしゃべりだ。
年寄りがすんでいても、一人暮らしでないところは、寝れないので、うるさいのだ。
睡眠薬は飲んではいないが、神経質な人ならすめない騒音だ。
大阪は、とても便利でいいところなのに、住むところは恵まれていない。いいところに住んだことがない。

すめば都というが、ここは、我慢して住んだら普通のところだ。
がまんできないで、けんかしたひともいるのだ、それがなんと高齢者だから。
音に、苦しめられて、それにわたしは、在日が大嫌いなのだ。
知らないで、在日ばかりいるのが知らなかったのは、私の大きなミスだ。

近所付き合いはしなくていいが、在日は一族がかたまってすむので、宴会をしたりしてうるさい。
本人たちは、たのしいかもしれないが、うるさい、地獄は10年以上続いている。
しかし、暑さと、騒音どちらを苦痛としたら、熱さだろう。これは表現できないから。

金魚が死んでしまうほどの暑さなのだ。冷房をしていないと、死ぬぐらいの熱さだ。
だから、私よりも、動物のためにも、環境をよくしたいが、無理だ。
わたしもとしよりだから、荷物を整理して、いずれは、天国へ引っ越すのだから、我慢しかない。

我慢しても、苦しくなったら、あの世にいるだんなが迎えに来るかもしれないから。
しかし、なかなかこないのは、私が嫌いになったのだろうと最近反省している。
きれいじゃなくなったし、太ったし、ばあちゃんになった自分をきらいなんだろう。
あああ、天国からも見放されたわたしは。今年の夏も。

この世の、灼熱地獄ですごすのだ。地獄はこの世にあるのだ、最近つくづくおもうのだ。


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