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今日のころころこころ

2023・8・21 飯野和好な夜

雲はいっぱいあったけど、結局は何にも降らなかった。

昨日中央図書館へ寄ったら、「飯野和好絵本原画展」が最終日とのことだった。
会期は7月19日~8月20日。

飯野和好氏は、「ねぎぼうずのあさたろう」などの絵本や、「小さな山神スズナ姫」などの押絵で知られる絵本作家・イラストレータ。
生まれは埼玉は秩父で今は神奈川に住んでおられる。
絵本の読み語り講演で全国を股旅姿で渡り歩く。
中央図書館には7月25日に現れたらしい。
撮影ブースの笠はご本人使用の実物。
この本面白そうだ。
「しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩」。はせみつこ編・飯野和好絵。冨山房。
いろんな作家の詩に飯野和好の挿絵。

面白いな。
買っちゃおうかな。
と思ったら・・・

すぐに
買いたくなる
ママ
おまじない
やってあげようか
-あじゃらかもくれん
 きゅうらいす
 てれっつのぱっ-
ん。
百貨店で欲しいと思うスカーフは無いけど、この本は、やっぱり欲しいわ。




コメント一覧

kinntilyann
yozaさま
こんにちはでございます(⁠^⁠^⁠)/

そうでしたか!

原画は原画でとても味があったのですが、やはり出版されてこそ生きる作品(⁠^⁠^⁠)v

飯野先生のスケジュールはどこに管理されているのかはわかりませんが、全国を旅しておられますので、お近くでも講演会あるんじゃないかな?

私は結局、詩集をAmazonで買いました。

今日もめちゃくちゃ暑いですね!
良い午後でありますように(⁠^⁠^⁠)/
yozanema-126
こんにちは。
飯野和好さんの絵、いいですね。
ずいぶん前ですが、
スズナ姫シリーズ(文の冨安陽子さんがすきなので)で
飯野和好さんの絵を知り、
ねぎぼうずシリーズも何冊か揃えました。
飯野和好さんの実際の語り、
聞きたいですね。
文も
リズム良く切れ味良く
声を出して語ると
より一層
生きると思うので
近ければ行きたいです。
kinntilyann
お母様…
うつってなければいいのですが。
そうそう。
私の母も施設で感染したのですが、母も皆さまも全員生きてましたので、三年前とは違います。
八丁堀さまが回復していたなら、お母様の看病するしかないかな。
感染するってそこんとこが厄介ですよね。
hacchoboli
ありがとうございます。

もし罹患したら「何処かへ入院する他ないなあ」って、
さっき言ってましたね。トイレ以外は部屋で座敷牢状態ですけど、
頑張ります。
kinntilyann
熱は大丈夫ですか?
家族(本人、奥さん、小学生の娘さん)全員が罹患した人いまして、本人が一番早く罹患したので一番早く回復に向かい家族の看病。
本調子でない状態でのその看病が辛かったそうです。
でも感染広げるわけにいかないから家族でなんとかするしかないわけで…
頑張れっ!
hacchoboli
おはようございます。

ものを飲込む時の喉の不快感が一番辛いです。
お心遣いありがとうございます。
kinntilyann
わ!!!
八丁堀さま大丈夫???

落語!
そうかもしれません(⁠^⁠^⁠)v

私の通う道場でも大人はとうとう2人に1人が経験者となりました。
皆さん熱が辛かったそうです。
後遺症はあったりなかったり。
思わず笑ってしまったのは、稽古した後に発病した方が一緒に稽古していた人を心配していたら、押忍と帰省土産を持って現れて、やっぱりS二段は鉄人だった!

お大事に。
hacchoboli
こんばんは。

このおまじない「死神」って落語の演目に似てますね。
「子褒め」とか「初天神」でも買ってもらいたい子供もが
登場するので覚えています。

絵本にもあったんですね(笑)
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