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今日のころころこころ

2022・1・14 鶴屋吉信の柚餅で一服

今日の昼飯の後のお茶は煎茶にした。
お茶うけは、鶴屋吉信さんの柚餅。
柚子形パッケージ。

昨日、福ハ内を買いに高島屋さんに入る店に寄ったら柚餅の柚子形パッケージがあったのだった。
中身はいつもの柚餅。
鶴屋吉信さんの柚餅は、明治元年考案のロングセラー。
求肥に柚子を練り込み和三盆をまぶしてある小さな小さな菓子。
柚子の香りと和三盆のハーモニーがたまらない。
更には日持ちが3週間ほどある上にどなたのお口にも合うから重宝もしている。

この和紙のパッケージねぇ・・・また捨てられない。
葉っぱだけ違う和紙で作って貼り付ければなんかに使える。
使える気がするけど、気だけかな。

朝から快晴だ。
なんで日本海側と太平洋側ではこうも冬が違うんだろ?

明日は小正月だ。
鏡餅がある。自宅の鏡餅は住宅事情からヘンなカビカビになるから最近は真空パック。お汁粉でも作ろうか。

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