入るのは初めて。あそこに行けばいいんだなとはわかっても、線路がある(^^;
どうやら住宅展示場の中の一角のようだ。
確か横浜イングリッシュガーデンさんは入園料が１０００円だったかな？シーズンによって７００円・５００円となるようだが。
高いと言えば高い。けど私設ではタカナシ乳業バラ園さんが例外なのであって、バラって人工美を極めた作品。一度でも栽培したことのある方ならお分かりかと思う。とても大変なのである。
苗だって、横浜にはサカタのタネという有力なメーカーさんがあるが天下のサカタさんだってバラの育種はしていない。特殊な分野。日本なら真っ先に名前が挙がるのが京成バラ園さんかな。
とか思いながら住宅展示場を歩く。
お！近づいてきた。
って(^^;京成バラ園さんのトラック止まってんじゃん(^^;
横浜イングリッシュガーデンさん。
バラが一番美しい季節とあって、夕刻になってもものすごい人波！
入園。
もうバラ！バラ！バラ！
ひたすらにバラ！
バラの花束にはアクセント(^^♪
バラなのであろうとしかわからない私であるが(^^;
これは、横浜にちなむローズ・ヨコハマ。
これも同じく、シティ・オブ・ヨコハマ。
ダブル・デライト。
ドゥフトボルケ。
パパ・メイアン。
たっぷりとバラを浴びて出る。
バラを買って帰ろうかとも思うが、育てられないのはわかっているから、ま(^^;
