最近、更新してないですよね。
前回のカウンセリングで『行動実験』という言葉が出てきました。
それで、家に帰ってパソコンで調べてプリントアウト![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
それが、文字が小さいのなんのって・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
裸眼では 読めなくなって来てます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
こういう時に 年齢を感じます。
若い頃は、視力が良かっただけに・・・近年、不便さを感じます。
『行動実験』とは、認知行動療法の ひとつの考え方というかやり方・・・
と言ったらいいのでしょうか。
1.問題を記述
2.仮説を立てる
3.代替仮説を立てる
4.仮説の検証方法
5.実験結果
6.実験結果の分析
行動実験方法にも2パターンあるみたいです。
まだ、よく分からないので・・・次回、先生に教えてもらうつもりです。
とにかく、不安にならないようにしようと あれこれ方法を
考えたりすること自体が、不安を招くみたいです。
前回のカウンセリングで『行動実験』という言葉が出てきました。
それで、家に帰ってパソコンで調べてプリントアウト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
それが、文字が小さいのなんのって・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
裸眼では 読めなくなって来てます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
こういう時に 年齢を感じます。
若い頃は、視力が良かっただけに・・・近年、不便さを感じます。
『行動実験』とは、認知行動療法の ひとつの考え方というかやり方・・・
と言ったらいいのでしょうか。
1.問題を記述
2.仮説を立てる
3.代替仮説を立てる
4.仮説の検証方法
5.実験結果
6.実験結果の分析
行動実験方法にも2パターンあるみたいです。
まだ、よく分からないので・・・次回、先生に教えてもらうつもりです。
とにかく、不安にならないようにしようと あれこれ方法を
考えたりすること自体が、不安を招くみたいです。
多分、逆効果。
最初から、予期不安があっても とにかく行動することです。
と、言っても怖いし・・・不安になるのではないかという不安がありますよね。
分かってますけど、、、逃げたら、また同じことに繰り返しになるんです。
不安になっても 気が狂ったり、死んだりしません。
パニック発作を起こしても、長く30分ぐらいじゃないですか。
ずーーーっとは、続かないのです。
ピーク時が山のてっぺんだとしますと、その後 時間の経過とともに 緩やかな放物線を描くように弱くなっていきます。
1回目のパニックがエベレストだとすると・・・2回目のパニック発作の強さは、富士山・・・3回目は、その辺の山、次は丘ぐらい・・・と放物線のピークが下がってきます。
要するに、パニック発作が弱くなってきます。
すぐに感じてくださいと言っても無理なのはわかっておりますが、、、もし、パニックになったら 少し冷静に、客観的に自分の心の変化=不安の変化を感じてみてください。
出かけるときに不安だったら、先ず近くから行ってみて、大丈夫だったら遠くに行くように。。。
行動をしてると 自然に予期不安が弱くなって、ほとんど消えてしまいます。
焦らず、パニックになってもいいや!!!・・・そんな気持ちで行動できたらパニックにはならないみたいです。
気づけば逃げ道を探してて・・・・
娘が落ち着いたら漢方薬をSSRIに替えてもらうつもりです。
行動療法もやらないといけないんだけど、なかなか。
予期不安が最大の問題かも。
またいろいろ教えてくださいね。