最近、更新してないですよね。
前回のカウンセリングで『行動実験』という言葉が出てきました。
それで、家に帰ってパソコンで調べてプリントアウト
それが、文字が小さいのなんのって・・・
裸眼では 読めなくなって来てます
こういう時に 年齢を感じます。
若い頃は、視力が良かっただけに・・・近年、不便さを感じます。
『行動実験』とは、認知行動療法の ひとつの考え方というかやり方・・・
と言ったらいいのでしょうか。
1.問題を記述
2.仮説を立てる
3.代替仮説を立てる
4.仮説の検証方法
5.実験結果
6.実験結果の分析
行動実験方法にも2パターンあるみたいです。
まだ、よく分からないので・・・次回、先生に教えてもらうつもりです。
とにかく、不安にならないようにしようと あれこれ方法を
考えたりすること自体が、不安を招くみたいです。
前回のカウンセリングで『行動実験』という言葉が出てきました。
それで、家に帰ってパソコンで調べてプリントアウト
それが、文字が小さいのなんのって・・・
裸眼では 読めなくなって来てます
こういう時に 年齢を感じます。
若い頃は、視力が良かっただけに・・・近年、不便さを感じます。
『行動実験』とは、認知行動療法の ひとつの考え方というかやり方・・・
と言ったらいいのでしょうか。
1.問題を記述
2.仮説を立てる
3.代替仮説を立てる
4.仮説の検証方法
5.実験結果
6.実験結果の分析
行動実験方法にも2パターンあるみたいです。
まだ、よく分からないので・・・次回、先生に教えてもらうつもりです。
とにかく、不安にならないようにしようと あれこれ方法を
考えたりすること自体が、不安を招くみたいです。
多分、逆効果。
最初から、予期不安があっても とにかく行動することです。
と、言っても怖いし・・・不安になるのではないかという不安がありますよね。
分かってますけど、、、逃げたら、また同じことに繰り返しになるんです。
不安になっても 気が狂ったり、死んだりしません。
パニック発作を起こしても、長く30分ぐらいじゃないですか。
ずーーーっとは、続かないのです。
ピーク時が山のてっぺんだとしますと、その後 時間の経過とともに 緩やかな放物線を描くように弱くなっていきます。
1回目のパニックがエベレストだとすると・・・2回目のパニック発作の強さは、富士山・・・3回目は、その辺の山、次は丘ぐらい・・・と放物線のピークが下がってきます。
要するに、パニック発作が弱くなってきます。
すぐに感じてくださいと言っても無理なのはわかっておりますが、、、もし、パニックになったら 少し冷静に、客観的に自分の心の変化=不安の変化を感じてみてください。
出かけるときに不安だったら、先ず近くから行ってみて、大丈夫だったら遠くに行くように。。。
行動をしてると 自然に予期不安が弱くなって、ほとんど消えてしまいます。
焦らず、パニックになってもいいや!!!・・・そんな気持ちで行動できたらパニックにはならないみたいです。
気づけば逃げ道を探してて・・・・
娘が落ち着いたら漢方薬をSSRIに替えてもらうつもりです。
行動療法もやらないといけないんだけど、なかなか。
予期不安が最大の問題かも。
またいろいろ教えてくださいね。