こんばんは❗
ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m
今回は「再び登場、ゴーヤのチーズ焼きとゴーヤのサラダと‼️」について書いていきます。
早速ですが、今日の写真です。
これね👇
前回、苦味がマイルドなゴーヤの見分け方について書き、なかなかマイルドそうなゴーヤが買えたんで、2品作ってみました❣️
マイルドそうなゴーヤは、中を割るとかなり熟してたのか種が真っ赤😲
これね👇
種は食べられないけど、この赤いとこは、これね👇
食べれると聞いてたんで、食べてみると
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↓
↓
薄っすら“甘い”😄
大した甘さではないけど、なんか得した気分😉
で、これを使って「ゴーヤのチーズ焼き」と「ゴーヤのサラダ」の2品を作りました。
まずは、2品とも下処理として縦に半分に切って、中のワタとタネを取り除きます。
ここでワタをきっちり取るのも苦味を和らげるポイントとか👍
そして、ゴーヤ1本の約1/3をサラダに2/3をゴーヤのチーズ焼きに使います。
サラダの方は2、3ミリ程度の薄切りに、これね👇
チーズ焼きの方は5ミリ程度のやや厚めに切ります。これね👇
それぞれにお塩小さじ1/3(←酢の物用)1/2(炒め物用)を振ってザックリ混ぜてしばらく放置。
今回は、苦味がマイルドと信じて茹でる工程はなしにしました。
サラダの方は、水分が出てきたらギューッとしぼって、粒マスタードで和える、これね👇
その後、手で割いたカニカマとマヨネーズを加えて、塩、胡椒で味を整えたら完成です。
これね👇
粒マスタード入ってるよと分かるように、上にもトッピングしてみました。🤭
チーズ焼きの方は、水分をしぼるのではなく、サッとキッチンペーパーで拭った後、片栗粉を大さじ2杯まぶします。
これね👇
さらに、卵1個と、とろけるチーズを50g〜60g(チーズ好きな人はもっとでも❗)入れて混ぜ混ぜ。これね
フライパンにオリーブオイルを入れて熱したら、お好み焼きの要領でゴーヤを入れていきます。穴の空いたとこをチーズで埋めると上手くいくよ❣️
これね👇
片面をこんがり焼いたら、
これね👇
ひっくり返して両面焼けたら完成です。これね👇
苦味がマイルドとはいえ、全く苦くないわけじゃない。
まぁ“苦味”ってのが、ゴーヤのアイデンティティですから。
そんなに苦味がイヤならゴーヤ選ぶなって話なんで😅
正直、サラダの方は少々苦味が強くて、私は、大人なサラダやなと思って美味しく頂きましたが、口がおこちゃまなダンナは苦〜い🥴と余り食べませんでした。
でも、チーズ焼きの方は、チーズの濃厚な旨味が苦味に勝ってか、全然苦味が気にならず、ダンナも美味しい😋、美味しい🤤と喜んで食べとりましたわ🤣
途中、ケチャップで味変も良きです。♥
ゴーヤの旬は6月から8月❗栄養価も高く(意外にもビタミンCが豊富でレモンやキャベツの4倍で、熱にも強いビタミンCなんですって)美味しい時期も後少し。今回のレシピ、皆さんも是非参考になさって下さいね~👋😍
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
「健康第一」美味しく食べられることの幸せを噛み締めて、ご馳走さまでした。🤗
一昨年の人生初の大病をきっかけに、お家中心の生活になりました。どうせならお家ライフを楽しく遊ぼうと思い始めた私のアレコレをゆる~く綴っていくブログです🍀
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