こんばんは🌙😃❗
急に寒くなりましたよね😣💦
昨日まで半袖でクーラーもちょこっと入れる暑さだったのに、この寒さ😲あわてて長袖引っ張りだしましたよ。こんな温度変化ついていけないよ~😭もう少し穏やかに変化していって欲しいものです。
それはさておき、ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(_ _)m
今回は「十三夜の月見団子とみたらし団子の肉巻きと‼️」について書いていきます。
早速ですが、今日の写真です。👇ね
「十三夜の月」ってご存知ですか?
私もたまたまFacebook で知り合いの方が投稿されてるのを見て知りました。(以下要約↓)
『十五夜の月見は有名ですが、秋の月見にはもうひとつ、十三夜という古くからある月見のならわしがあります。
十三夜は、十五夜につづく月ということで、後(のち)の月と呼ばれることも。
じつは、十五夜の月見は、日本で生まれたならわしではなく、もともとは中国ではじまり、日本に伝わりましたが、その頃は曇り空のことが多いので、ひと月ほど遅らせ、晴れることの多い旧暦9月13日を十三夜とし、 月を見るならわしがつくられました。 日本の気候に合わせて生まれた十三夜は、日本生まれの月見というわけです。
ここでふと疑問に思うのが、どうしてまんまるな(もしくはそれに近い)月ではなく、まだ少し欠けている「旧暦13日」の月なのでしょう。
それは、完璧ではない未完成ゆえの美しさが、日本人の心に響いたからだと考えられています。そう言われると、まんまるの月も確かに綺麗で素晴らしいけれど、これから満ちていく少し欠けた月には、ほどよく品のある独特の美しさがあるような気がします。』
これを読んで、私はユーミンの「14番目の月」の歌詞を思い出しました。『次の夜から欠ける満月より14番目の月が一番好き』っていうとこに、かつての恋を♥️
私はあの人が好き、あの人もきっと私のことが……💖っていう付き合う前の期待と不安が入り交じったあの日の甘い想い……懐かしーーい🎵🤣
ということなんですが、実はその十三夜って今年は10月18日だったんです。それに合わせて投稿するつもりだったのに、やっぱり私のこと、1日遅れてしまいました🤣
では、お料理いきますね❗
まずは「お月見団子」です。
材料はカボチャと白玉粉。タレにお醤油、お砂糖、片栗粉。
まずは、カボチャをレンチンして柔らかくし、今回は黄色く仕上げたいんで、皮は取り除きます。これね👇カボチャ1/6ケくらい。
それを潰して👇ね
その上に白玉粉を80gほど入れて水を50㏄ほど入れてこねていきます。う~ん、袋に書いてあるより少ない水の量にもかかわらず、なんかユルいんで白玉粉足しました。👇ね
なんとか「耳たぶ」くらいの生地になったら、丸めていきます。👇ね
お湯を沸かして、静かに丸めた団子を入れていきます。👇ね
団子が浮いてきてからさらに1分煮て、お水に取って完成です。👇ね
タレは、水100㏄にお醤油大さじ2、お砂糖(またはエリスリトール)大さじ2、片栗粉小さじ1を入れて👇ね
火にかけ、トロミが付いたら👇ね
完成です。
出来た団子にタレをかけて頂きます。
👇ね あら、美味しい😋
余ったタレは、これまた余ったレンチンしたカボチャにかけても💮👇ね
これまた美味しい🤤
団子にきな粉と黒蜜もグッド👍です。
👇ね
次に「みたらし団子の肉巻き」にいきます。
材料は、みたらし団子と豚肉、塩、胡椒。 👇ね
みたらし団子は、どこかの和菓子屋さんの良いのなんて要らないよ❗スーパーの100円位ので充分です。
豚肉に塩、胡椒します。👇ね
その豚肉をみたらし団子に巻き付けて👇ね
巻き終わりを下にして焼いていきます。👇ね
両面焼いたら、完成です。👇ね
みたらし団子に豚肉⁉️って初めての時は思うかもだけど、豚肉を甘辛く味付けすることってあるでしょ?
これは、みたらし団子の甘さに豚肉に塩味をつけてそれを簡単に再現したもの❣️しかも、カリッと焼けた豚肉にモチっとしたみたらし団子と食感も楽しいです。
ダンナにも大好評‼️
良かったら、是非、是非お試しくださいね~👋😍
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。m(_ _)m
「健康第一」美味しく食べられることの幸せを噛み締めて、ご馳走さまでした。🤗
一昨年の人生初の大病をきっかけに、お家中心の生活になりました。どうせならお家ライフを楽しく遊ぼうと思い始めた私のアレコレをゆる~く綴っていくブログです🍀