意味のある偶然の一致をシンクロニシティという。
3月11日の午前中メルマガ配信のお知らせで、
【大宇宙の神秘を開く・神聖幾何学】 著者 ナンモノヒカリ 1365円 明窓出版 より三月末に出版しますと配信し、
手元に一部本が届いた後、午後に、深刻な異変が起きた。
このシンクロニシティを何と捉えるか?
この本は、警告や予告の書ではない!
サメの脳の恐竜化した人間、愛を見失った人間に対して、
《最後通告の書》が出たと、大異変が知らせたのであると捉える。
また、日本に大異変が起きる事を知らせる為に、先ず、世界に大異変が起きた。
それでも、多くの日本人は外国の出来事と危機感も抱かず、危機管理意識も薄かった。
周りで起きる事は全て、自分の魂ミガキの教材である。
そこで気づかないと、自分の肉体をもって、気づかさせられる事になる。
我が骨身を削る事をもって、我が魂ミガキとするのである。
被害地だけに津波が押し寄せて来るのではなく、間もなく、誰にも死が、押し寄せて飲み込まれるのである。
それからでは遅い!
今日一日生かされている事は奇跡なんだ!と何度も伝えた。
意識と命がある《今のうち》の《今から》なんだ。
助かった者は、命があって良かったというが、何の為に命があるのかを知らない。
貴重な人生を幻と戯れてどうする?
本当にソレで良いのか?
大神は実在するぞ!
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!