神が人間どう思っているのか?というのは愚問です。
人間が神をどう思っているのかが問題なのです。
「神を守る者を神が守る」と言われていますが、その通りです。
そこで、神の定義を知らなければ、何が神なのか分からない話しになりますね。
「神様助けて!」その声が、神様が分からないのに、神様に届くと思いますか?
母親が、我が子を愛さない事があるだろうか?
母親の愛を、子供が忘れていないかということです。
我々の時代は、戦後育ちだから、市町村の皆貧乏だった。
苦労して育てて頂いた歳老い親に、僅かながらの仕送りをしたものだ。
今の若者はどうだろう?いい年して親に甘えていないか?
自立心には責任感がともなう。
それから逃げていないだろうか。
宇宙一光り輝く命の尊厳の責任を果たせ!
クレクレと求めて求めて、与えることをしない
強欲かたまりのコジキ人間になりさがって良いのか。
我々は、ヘソまがりであまのじゃくでヘンクツな人間にナルために生まれて来たのではない!
自分が、愛される神の分け御霊であることを思い出す事です。
分けのワカランチンのトカゲ人間が、ゾンビのように徘徊(はいかい)している。
人間の一寸先が闇。人の一寸先が明。
明暗を今の選択と言動が決定しています。
大神は大明(かみ)だから大明神といわれます。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!