これは個人的メモですし、また分からないでしょうから、読まないでください。
目を凝らさないと分からない一点があった。それは、無限小なるものと思われた。
どのように無限小なのかを、良く観察する為に、その無限小なる世界に入り込む事にした。
すると、そこは無限大なるものがあった。小さな一点から始った大きな一点です。
その一点は「天」より創られた。「天」より創られた一点は、永遠なる一点であった。
その一点はミクロコスモスと呼ばれた。
一点のミクロコスモスの中に降りると、マクロコスモスが出現していた。
そのマクロコスモスの中に、ミクロコスモスと呼ばれるヒューマノイドがいる。
そのヒューマノイドの意識世界の中の意識と融合して降りたわけだが、
この意識世界もまた、無限大なるものであった。
無限大なるものも無限小なるものも、全て一点でありヒトツであった。
「天」(法図)により宇宙は創造され、大神により命を与えられ、八百万の神々が創造され、大宇宙生命体となった。
全てが小さな一点に過ぎない宇宙は、ヒトツです。
この宇宙世界劇場で、ヒューマノイドが相対的感情を持ち、互いにいろいろと激情化するから、
存在感と共に生きている実感がわく、素晴らしい!
「父」にふさわしい素敵なプレゼントではないですか。
視点を変えると分かるかも知れない。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ