何故、神の存在を信じなくなったのか。
その昔人類は、すべての物には神々が宿っていると信じていた。
神という存在が邪魔になった人間が現れ、宗教を通して、神を信じる者は苦しむという現実を作ってしまった。
やがて、それは浸透し神々の存在は物語と成り果てた。
神の存在を迷信化させ神話とした。
悪いのは宗教ではなく、それをそれらしく作り上げた人間です。
ここにおいて、神の定義や宗教の定義で、神と宗教をハッキリさせて、
錯覚・妄想・幻想から目覚め、正しい共通認識を持ち賢くなり、
明るい未来と現実を創造せねばならない。
でないと、これ以上の辛く悲しく寂しい世界を創造してしまう危険性がある。
今日本に一石を投じた事で、真の宗教革命と真の人間革命がじわじわと始まり、
革命された世界が、近未来に訪れるだろう。
人間の良心を信じてやまない!
私たちは、宇宙で一番美しく光り輝く愛に満ちた、
たった一つのかけがいのない命の素敵なあなたをいつも愛しています!
素晴らしい一日が始まりました!
さぁ!今日も強く明るく元気でスタートです!
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ