天台宗の教義の『仏祖統紀』巻50に十界互具があるそうです。
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・如来です。
地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天を六道ともいい迷界の事だそうです。
残り四界を四聖といい悟界の事だそうです。
キリスト教では天国と地獄の二つに分けているそうです。
それに合わせて、キリスト教の天国を声聞・縁覚・菩薩・如来とし、
キリスト教の地獄を六道と対応させていましたが、仕組みが変わりました。
輪廻がありますが、もはや六道輪廻ありません。
「天国」は菩薩・如来が行く世界であり、声聞・縁覚は菩薩行の普伝行が無いので下の世界に行きます。
それ以下は、下の下です。
下の下の世界は、厳しく辛い生命の現実があります。その凄さを言葉で表せません。
以上、ナンモノヒカリの自己研究の成果の神の世界の仕組みの一部分をお伝えしておきます。
どう認識するかは、いつの時もあなた次第です。
私達が、あなたを知らない場合、あなたが100パーセントの責任をとると云う事です。
御縁の無い方は、もう輪廻転生しないのですから、私達と一緒に、最後の人生を思いっきり楽しんでください!
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ