「お化け」とは、ばけもの。異常に大きいもの。また、異形のものと辞典にあります。
私達は知らない内に、お化け屋敷にいたようです。
それに気付いた者だけが、その屋敷を出る事ができます。
また、人間の私達がアリさんから見られると、
異常に大きいお化けです。
尚且つ、意識が〈異形〉であっては、話しになりません。
〈畏敬のカタチ〉が今問われています。
何なに、顔が3つか11つ?手が6本か1000本?あるもの、
これは、完全に異常な形のお化けではないか?
お化けがいる家をお化け屋敷といいますから、
エッ!?あそこがお化け屋敷だったのですか!信じられない!
これは信じる事ではなく、正しい事実認識をしていなかっただけです。
また、天国の階段を登るのに、通常は飛び級がありませんので、
一段階一段階を一歩の手応えをかみ締めて、着実に登るのです。
正しい事実認識を重ねながら、霊性を浄化し霊格を高めて参りましょう!
私達は、「あなたが宇宙神霊である」事に目覚めるまで導きます!
私達は、宇宙で一番美しく愛に満ちて光り輝く
素敵なあなたを、いつも愛しています!