毎日新聞 2012年6月12日で、
伊勢神宮の英語名称を Shrine から Shinto Temple に変更する作業に入った。
つまり、外人からすると神殿になります。神機一転!始まります!
一方で、そんことも無い、あんな事も無いと日本人だけが島国根性で平和ボケをして感違いしていませんか。
原発神話も崩れました。この世で絶対安全なんて無いのです。
速やかに良心を目覚めさせ、人間らしさを取り戻し、霊性を高め無いと、
寿命が短くなり、意識に変調をきたし、自殺したりします。
それでなくても、異常気象です。これから、それらをたくさん見聞します。
世界では、第三次世界大戦の核戦争を目論む勢力がいます。
もし、アメリカがディフォルトしたら、どうしますか?
仕掛けが終わりました。もう時間がありません。何が起きるやらあるやら…。
人間と地球との関係の正しい認識を持ちながら、神の定義の真解を今の内に急ぎましょう。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ
平和ぼけした日本人、骨抜きにされた日本人には理解困難でしょう。
もう一度、世界大戦を体験しなければ平和ボケした意識は目覚めないでしょう。
多くの英和・和英辞典は神社をshrine、寺をtempleとし、中学校でも最初にこう習う。違和感を持つ人も出そうだが、神宮司庁は「外国人に神宮、神道を分かりやすく説明するための検討。専門家の意見を聞きたい」としている。
神宮司庁は「Sumo」「Manga」のように「Jingu」「Shinto」を 「英語になった日本語」として定着させたい考え。だが、定着までに神道への理解を深めてもらう 必要もあり、外国人向けのパンフレットやインターネットのホームページで当面、「Jingu」を 補足説明する分かりやすい英語として「temple」を検討しているという。
神宮司庁によると、神宮を表す英語には変遷がある。明治初期の外交官たちは、 キリスト教以外の聖堂、神殿を意味する「temple」を当てた。だが、 仏閣のイメージが強過ぎ、区別する意味で後に「shrine」(祭壇、聖地)に改めた。
戦後、神宮司庁も「The Grand Shrine of Ise」を神宮を表す英語としてきた。
しかし、専門家から聖人の遺骨を祭る廟(びょう)の意を含む「shrine」は 適切でないと指摘を受け、93年からは「sanctuary(聖域)」を採用している。
英訳が定まらないのは、日本固有の神道の言葉が正確に言い換えられないからだ。
明治神宮(東京都渋谷区)、靖国神社(東京都千代田区)、熱田神宮(名古屋市熱田区)は いずれも「shrine」を使い、海外にも浸透しているが、神宮司庁は「どの言葉を使うかは、それぞれの神社の見解による」としている。