エデンの園から追放された人間とは、この世が、地上の天国であり、エデンの園だと気づかない者である。
ゆえに、あの世は、この世で自分が創出した世界の結果の世界であるから、死んで自分の心(たましい)がどこに逝くか分かる。
しかしながら、ほとんど、分かった様で、何も分からないまま死ぬ。
ゆえに、永遠に、この世(エデンの園)から追放される。
つまり、この世から退場させられ、永久追放させられる。
そして、最後の輪廻の人生となる。
自分の年齢が137億歳であることを忘れた記憶喪失の者ばかりである。
この大宇宙が創造された瞬間に自分も創造されて、自分のイノチの輪廻が始まった事を、すみやかにハッキリと思い出す事である。
宇宙一とは、宇宙に我一人であり、宇宙と一体の一体の真義をハッキリと思い出す事である。
人は人とのつながりで成長する。
法図は無上の宝であり、巧みな方便といわれる。
まだまだ、タマシイの本質は、こんなもんじゃない!
まだまだ序の口、初めの一歩です。
法図の基礎を徹底的に学び、人に伝える事が大事です。
イノチの大切さや温かさを伝える事でもあります。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!
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