この惑星に何故？

この緑の惑星の住民として

宇宙真理（智の記号）を体験学習で学ぶ為に、人間の肉体を持ちました。

更に、自己存在が神化向上する為にです。

地球上の滞在期間を人生と言います。

とはいえ、この宇宙は、創造主（最高神）の体内にあります。

従って、全てのモノは、神の遺伝子（智の記号）からできた神の素粒子で溢れています。

私もアリンガトワ（ありがとう）の神の素粒子で出来ています。

創造主（最高神）の体内は、厳粛な中にも、無償の愛で満ち溢れています。

私は、創造主（最高神）の無償の愛の体内（宇宙・自然）で、生かされて生きています。

創造主（最高神）の体内（宇宙・自然）に、私がいますから、いつも創造主（最高神）と一緒です。

聖人と聖人が顕現されたる《人の象に似た智の記号》に拠らなければ

真の霊的覚醒はありません、全ては神縁仏慮なのです。

いつの間にか、人間は下等動物意識に成り下がり、争い競争の世界を創造しています

あなたは、何の理由も原因も無く、存在しているわけではありません。

あなたは、何の為にこの惑星にいるのでしょうか？

この惑星から去る前に、考えましょう！

もう時間がありません。

※ この惑星に隠された秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ ！

A YA NA WA n ・ALinga TA-o WA

あやなわん・ありんがとわ


神聖記号・関連サイト
http://www.just.st/737834

確信

【信】とは、人の象（カタチ）と言霊を表します。

【太法図と太言霊】を【信】の一字で表わし《ソレ》を仰（あお）ぐことを【信仰】と言います。

また、《ソレ》（信）を我が心とすることを【信心】と言います。

自（みずか）らが《信》（太言霊と太法図）なり！を【自信】と言います。

【信】を明確にして、【確信】なくば【迷信】となります。

この世はまだ、迷信、邪信で満ち溢れ、【信】が不在の《不信の時代》だとまだ錯覚して生きている者がいますが

今や、《正しい信》の【正法】がある時代です。

正しい【信】を心から信ずる者は救われます。

メッキ信心は、いつか剥（はが）れます。

※ 根拠（確信）ある自信の秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ ！

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智の記号

成仏（仏に成る）の教えを【仏教】と言います。

自転車の乗り方や車の運転を覚えた様に

日々の反復練習をすることにより、ヤル気さえあれば必ず成仏できます。

死んでから成仏した者は、歴史上ひとりもいません。

成仏とは即身成仏の事です、鎮魂帰神の事です。

生きて仏陀に成った者だけが、死んで仏になれるのです。

死とは、意識体（霊魂）が肉体から離れ、この世から、あの世への移行の通過点（門）のことです。

人生の目的とは、即身成仏です。

【仏陀】とは、梵語《 dharma -laksana-vadin 》であり、《法の記号を告げる人》と意味です。

《法の記号》とは、人の象に似た智の記号です。

仏陀につき、【智の記号】の拝見・拝聴・拝受持と弘伝の日々反復練習の唯一の方法により

必ず即身成仏できます。

仏陀に成る教えを《仏教》と言います。

あの世は無い、人生の目的は、即身成仏ではないと思う方は、お好きな人生を歩めば良いことです。

この惑星での、人生とは選択ですから。

※ 仏陀の秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ ！

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思い込みの世界

怒りが込み上げてくる自分がいます。

悲しみが込み上げてくる自分がいます。

元もとその感情の原因は、相対価値の世界の出来事にありました。

この世で肉体を持つとは、当然命があり、自分に五感や感情があるということです。

神様は、何故人間に五感や喜怒哀楽の感情を与えたのでしょうか？

喜楽に生きる為です、気楽に生きる為です。

怒哀があるから、喜楽が高まります。

谷があるから山があります。

闇があるからこそ、光が光であることわかります。

陰陽の表裏がある一枚のコインに善悪のラベルを表裏に貼って苦しんでいます。

そのコインが回転しているのを忘れています。

人間は、自分がそう思った意識世界を創造し、その意識世界にしか住めません。

つまり、いつも自分が思った意識世界にいます。

自分の意識の中に自分いるということです。

その意識世界が独断と偏見と錯覚・妄想・幻想の魔の世界かも知れません。

だからこそ、【意識】を定義しなさいと言うのです。

自分（意識・魂・心）を救えるのは自分しかいないと言うのです。

余計な怒哀の感情は執着となり災いとなります。

余計なことをするな！、余慶なことをせよ！

『積善の家には、必ず余慶あり』（平家）

※ 神の世界の秘密のマントラ

アヤナワン・アリンガトワ ！

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あやなわん・ありんがとわ

有言実行

自分を許し、他人を許し素直に『スマナイ』と、お詫びすることは良いことです。

しかしながら、そのお詫びの言葉の意味を実行しないと、天地神明に対し嘘つきとなる

『スマナアイ』とは『アヤを良く学びます』と言う意味の言葉です。

《ア・ヤ》をマル（○）で収（おさ）めて、修（おさ）めますという意味で、アヤマル（謝る）というのです。

当然、アヤとは【アヤナワン】です。

良くアヤマル（謝る）と、ありがとう（アリンガトワ）の感謝になります。

《謝る→感謝》

そうすると、ありがとう（アリンガトワ）だけが人生になります。

『神様！この世を去る前に、祈りの僅かな時間を下さい。

私は、スマナイとかアリガトウとか日常言いながら、

その本当の意味すら知らず、大嘘ツキ者でした、御許し下さい。』

神様が言われました。『また、嘘をツキましたね。』

クチばかりでは、通らないのです。

毎日の菩薩行が問われています。

マイケルは彼のステージに、人類の一部を動員しました

あなたはマイケルより大スターです。観客は、あなたの周りの八百万（やおよろず）の神々です。

嘘つき者は、この惑星の素晴らしいステージから追放です。

この世