BCG接種に行ってきました~
保健センターまでは車で15分くらいかなぁ。。。
寛太朗は行きの車では、大号泣でした
今日は3・4ヶ月検診&BCGの日だから、会場には、たくさんの親子がいました。
予想通り、寛太朗のような小粒チャンはいなくって…
みんなムッチムチのパツンパツンでした
会場について受付に並ぶと…
受付のおばちゃん(保健センターの人)が、問診表の生年月日を見て、『もう6ヶ月過ぎてるから、受けれないですよ。6ヶ月未満で受けられなかった理由の書いてある主治医の先生の診断書はありますか?』と…
市の保健師さんが、先日我が家の来てくれた時に、12月14日までなら保健センターで受けられますので、と言ってから、行ったのに。。。
その旨を伝えると、『そんな事ありません。11月14日までしか…』と延々とグチグチ文句を言われ…
『仕方ないので、今日は受けてもいいですけど、後日診断書を必ず持って来てくださいよ。何か問題があった時に、診断書がないと、受けさせた市の責任になりますから。』と…。
保健師さんは、問診表と母子手帳だけでイイって言ってたし、26日でOKって言ってたし、その通りにしただけなのに
診断書が必要ならちゃんと用意だってしてたのに…
なんだかかなりムカっとしました。
散々文句を言った挙句に受けてOKっておばさん一人の判断でさ…別に偉いさんに承諾を取る訳でもなく…
なんだよ…って感じでした。
その後に、『(寛太朗を見て)あなたは噂の小さい赤ちゃんかしらね?(問診表の出生体重を見て)あら違う子ね。もっと小さく生まれた子がいるから、(ママを見て)あなたは全然いい方よ。』と。
は?って感じでしょ。。。
出生体重だけで、いいとか気安く言わないで欲しいよ…
これまで、どれだけ苦労や心配をして、ここまで大きくなったか何にも知らないくせに…
いい、って何だよって感じで、本当に腹が立ちました
ま、そんな事で怒っても仕方ないし…『そうなんですね。』とサラッと流したけどね…
受付でかなりの時間がかかって、ようやく体温測定。
なんだか最新式の体温計でオデコにピってするだけで測定完了。
が…行きの車でギャン泣きしてた寛太朗の体温は上昇してて…37.5℃
(受けられない体温らしい…)
昔ながらの体温計を渡され、ワキで再度測定すると37.2℃。
なんとかOK。。。
次にお医者様の診察。
聴診器で胸の音を聞くだけ。(なんとも簡単…)
『キレイな胸の音ですよ~。』って言われるも、さっき来る前に聞きましたから…って感じ。
ようやくBCG接種。。。
会場はチックンされた赤ちゃんの怒り泣きで、すごい事に…
どの赤ちゃんも大号泣
寛太朗の番が来て、BCGのハンコ注射の針を見て、
『うわぁ…こんな痛そうなの…そりゃ泣くわ…寛太朗も泣くやろな…』と心で思いました。
結構ギューってハンコ(針)を押し付けて、見てるだけで痛い…
それを1回終わったら、ずらして2回目。。。
寛太朗はと言うと…
キョトン
全然平気。。。泣き声の一つも出さずに、なぜだかご機嫌
そりゃシナジスの太ももへの筋肉注射に比べたら、こんなの屁みたいなモンかも(笑)
会場には大声で泣く赤ちゃんばかりなのに、寛太朗はご機嫌で一人大きな声で『おぉ~、あぁ~』とお喋りしてました。
(ワクチンが乾くまで10分、会場にいなきゃダメで…)
予想通り、小粒チャン&チューブの寛太朗はみんなからジロジロと見られました…。
そりゃ、
場違いな大きさの赤ちゃんだし…
チューブだもんね…
そりゃ見るよね…。
わかってはいるけど、なんだか冷たい視線に感じてしまって、嫌だった。
帰りの車では爆睡してました
保健センターまでは車で15分くらいかなぁ。。。
寛太朗は行きの車では、大号泣でした
今日は3・4ヶ月検診&BCGの日だから、会場には、たくさんの親子がいました。
予想通り、寛太朗のような小粒チャンはいなくって…
みんなムッチムチのパツンパツンでした
会場について受付に並ぶと…
受付のおばちゃん(保健センターの人)が、問診表の生年月日を見て、『もう6ヶ月過ぎてるから、受けれないですよ。6ヶ月未満で受けられなかった理由の書いてある主治医の先生の診断書はありますか?』と…
市の保健師さんが、先日我が家の来てくれた時に、12月14日までなら保健センターで受けられますので、と言ってから、行ったのに。。。
その旨を伝えると、『そんな事ありません。11月14日までしか…』と延々とグチグチ文句を言われ…
『仕方ないので、今日は受けてもいいですけど、後日診断書を必ず持って来てくださいよ。何か問題があった時に、診断書がないと、受けさせた市の責任になりますから。』と…。
保健師さんは、問診表と母子手帳だけでイイって言ってたし、26日でOKって言ってたし、その通りにしただけなのに
診断書が必要ならちゃんと用意だってしてたのに…
なんだかかなりムカっとしました。
散々文句を言った挙句に受けてOKっておばさん一人の判断でさ…別に偉いさんに承諾を取る訳でもなく…
なんだよ…って感じでした。
その後に、『(寛太朗を見て)あなたは噂の小さい赤ちゃんかしらね?(問診表の出生体重を見て)あら違う子ね。もっと小さく生まれた子がいるから、(ママを見て)あなたは全然いい方よ。』と。
は?って感じでしょ。。。
出生体重だけで、いいとか気安く言わないで欲しいよ…
これまで、どれだけ苦労や心配をして、ここまで大きくなったか何にも知らないくせに…
いい、って何だよって感じで、本当に腹が立ちました
ま、そんな事で怒っても仕方ないし…『そうなんですね。』とサラッと流したけどね…
受付でかなりの時間がかかって、ようやく体温測定。
なんだか最新式の体温計でオデコにピってするだけで測定完了。
が…行きの車でギャン泣きしてた寛太朗の体温は上昇してて…37.5℃
(受けられない体温らしい…)
昔ながらの体温計を渡され、ワキで再度測定すると37.2℃。
なんとかOK。。。
次にお医者様の診察。
聴診器で胸の音を聞くだけ。(なんとも簡単…)
『キレイな胸の音ですよ~。』って言われるも、さっき来る前に聞きましたから…って感じ。
ようやくBCG接種。。。
会場はチックンされた赤ちゃんの怒り泣きで、すごい事に…
どの赤ちゃんも大号泣
寛太朗の番が来て、BCGのハンコ注射の針を見て、
『うわぁ…こんな痛そうなの…そりゃ泣くわ…寛太朗も泣くやろな…』と心で思いました。
結構ギューってハンコ(針)を押し付けて、見てるだけで痛い…
それを1回終わったら、ずらして2回目。。。
寛太朗はと言うと…
キョトン
全然平気。。。泣き声の一つも出さずに、なぜだかご機嫌
そりゃシナジスの太ももへの筋肉注射に比べたら、こんなの屁みたいなモンかも(笑)
会場には大声で泣く赤ちゃんばかりなのに、寛太朗はご機嫌で一人大きな声で『おぉ~、あぁ~』とお喋りしてました。
(ワクチンが乾くまで10分、会場にいなきゃダメで…)
予想通り、小粒チャン&チューブの寛太朗はみんなからジロジロと見られました…。
そりゃ、
場違いな大きさの赤ちゃんだし…
チューブだもんね…
そりゃ見るよね…。
わかってはいるけど、なんだか冷たい視線に感じてしまって、嫌だった。
帰りの車では爆睡してました