今朝、４時前から１時間、寛太朗の夜泣きにやられました…
パパはと言うと…
昨晩は、
条件付で飲みに行ったんですよね。。。
条件は…２３時までに帰宅し、２３時のミルクをパパがする！と。
（あ、これはママの強制ではなく…パパが自分から提案してきました。）
２３時になっても…パパからの音沙汰はナシ
仕方なく（ま、ある程度予測は出来てたけどね…）、ミルクを準備し、注入開始。
が…、またまた２０時のミルクに続き、呼吸がおかしくなって…
ストップしてエアを引くと７０ｃｃ引けました…
寛太朗はゴネ太朗に変身してるもんだから、苦しいわ、泣き叫ぶわ…大変でした。
パパから２３時１０分くらいに電話があって…
『今、新宿やねん。今から帰るから。』と…
で、ママは一人だとご飯を食べない日が多いんだけど…
パパが『なんか買って帰ろっか？』と言ってくれたので、
なんだかお腹が空いちゃったので、パパにお願いしました。
するとパパは『お腹空いたんやったら、ガッツリ系のモンを買って帰るわな。』と言い、電話を切りました。
お腹ペコペコだし、夜中でもガッツリ系が食べれそうな感じ（笑）
パパの帰宅をまだか、まだか…とゴネ太朗を抱っこしてあやしながら待ちました。
帰宅したパパは…手ぶら…
ママ『お弁当は？』
パパ『もう、いらんかってん。』
（多分、自分はお腹空いてないですアピール…パパは泥酔したら、コンビニ弁当を買って帰ってくる事がしばしば。）
ママ『うちのんは？』
パパ『え？』
ママ『さっき電話で、お弁当いるか聞いてくれて、ガッツリ系を買って帰るって言ってくれたやん。』
パパ『あ…そんな気もしてきた。』
ママ『…。』
パパ『なんか、ちょっとずつ思い出してきたわ。ワハハ…。』
お腹ペコペコでガッツリ系のお弁当を食べる気満々だったのに…
パパは、ベロンベロンに泥酔してました…
布団に入って、パパに向かって、しつこく
ママ『あぁ～お腹ペコペコで死にそうやわ…。パパは何食べてきたん？』
パパ『中華料理、あれ？ちゃうわ、韓国料理やったわ。』
ママ『さぞ、美味しかったんでしょうね。』
パパ『俺はそんなに食べてへんで。』
（パパはお酒ばかり飲んで、外ではそんなに食べない人です。＆、ママに俺も満腹じゃないよのアピール…。）
ママ『あぁ～お腹すいた。あぁ～死にそうやわ。お弁当を楽しみにしてたのになぁ。。。』
（かなりしつこいです…食の恨みは相当なモンです。）
パパ『俺はアカンなぁ。』
ママ『アカン過ぎやわ。』
パパ『そういうのは大切な事や！そういうのは一番大切な事や。』
ママ『？』
パパ『人生は持ちつ、持たれつや。』
ママ『？』
たかがお弁当で『人生』までもを語るパパ…
その後も一人ブツブツと人生を語りながら夢の中に入るパパなのでした
そして、真夜中…
『ぎゃぁ～～～ぁ、痛っっ』＆
トイレに行って、戻ってきたパパに踏まれました…
肋骨でも折れたんじゃないか…ってくらい、まともに踏まれ…その後数分激痛で眠れず…（痛さと、横で爆睡するパパへの怒りやらで…）
もしも、寛太朗だったら…と考えるだけで…恐ろしい…
今朝、出勤するパパに
ママ『今日は早く帰ってきてね！』と言うと…
パパ『…。…。今日は月末の飲み会が…』
なぬぅ～～～（そういえば先日に言われてたけどさ…）
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パパはと言うと…
昨晩は、
条件付で飲みに行ったんですよね。。。条件は…２３時までに帰宅し、２３時のミルクをパパがする！と。（あ、これはママの強制ではなく…パパが自分から提案してきました。）
２３時になっても…パパからの音沙汰はナシ
仕方なく（ま、ある程度予測は出来てたけどね…）、ミルクを準備し、注入開始。
が…、またまた２０時のミルクに続き、呼吸がおかしくなって…
ストップしてエアを引くと７０ｃｃ引けました…
寛太朗はゴネ太朗に変身してるもんだから、苦しいわ、泣き叫ぶわ…大変でした。
パパから２３時１０分くらいに電話があって…
『今、新宿やねん。今から帰るから。』と…
で、ママは一人だとご飯を食べない日が多いんだけど…
パパが『なんか買って帰ろっか？』と言ってくれたので、
なんだかお腹が空いちゃったので、パパにお願いしました。
するとパパは『お腹空いたんやったら、ガッツリ系のモンを買って帰るわな。』と言い、電話を切りました。
お腹ペコペコだし、夜中でもガッツリ系が食べれそうな感じ（笑）
パパの帰宅をまだか、まだか…とゴネ太朗を抱っこしてあやしながら待ちました。
帰宅したパパは…手ぶら…
ママ『お弁当は？』
パパ『もう、いらんかってん。』
（多分、自分はお腹空いてないですアピール…パパは泥酔したら、コンビニ弁当を買って帰ってくる事がしばしば。）
ママ『うちのんは？』
パパ『え？』
ママ『さっき電話で、お弁当いるか聞いてくれて、ガッツリ系を買って帰るって言ってくれたやん。』
パパ『あ…そんな気もしてきた。』
ママ『…。』
パパ『なんか、ちょっとずつ思い出してきたわ。ワハハ…。』
お腹ペコペコでガッツリ系のお弁当を食べる気満々だったのに…パパは、ベロンベロンに泥酔してました…
布団に入って、パパに向かって、しつこく
ママ『あぁ～お腹ペコペコで死にそうやわ…。パパは何食べてきたん？』
パパ『中華料理、あれ？ちゃうわ、韓国料理やったわ。』
ママ『さぞ、美味しかったんでしょうね。』
パパ『俺はそんなに食べてへんで。』
（パパはお酒ばかり飲んで、外ではそんなに食べない人です。＆、ママに俺も満腹じゃないよのアピール…。）
ママ『あぁ～お腹すいた。あぁ～死にそうやわ。お弁当を楽しみにしてたのになぁ。。。』
（かなりしつこいです…食の恨みは相当なモンです。）
パパ『俺はアカンなぁ。』
ママ『アカン過ぎやわ。』
パパ『そういうのは大切な事や！そういうのは一番大切な事や。』
ママ『？』
パパ『人生は持ちつ、持たれつや。』
ママ『？』
たかがお弁当で『人生』までもを語るパパ…
その後も一人ブツブツと人生を語りながら夢の中に入るパパなのでした
そして、真夜中…
『ぎゃぁ～～～ぁ、痛っっ』
＆トイレに行って、戻ってきたパパに踏まれました…
肋骨でも折れたんじゃないか…ってくらい、まともに踏まれ…その後数分激痛で眠れず…（痛さと、横で爆睡するパパへの怒りやらで…）
もしも、寛太朗だったら…と考えるだけで…恐ろしい…
今朝、出勤するパパに
ママ『今日は早く帰ってきてね！』と言うと…
パパ『…。…。今日は月末の飲み会が…』
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