9時46分頃現場に行っているものから電話あり。相棒が熱中症になっているみたいだとのこと。「涼しいところに移動して安静にさせろ」と指示。その後、大汗をかいて容態が悪化。すぐ救急車で病院へ。横浜の現場だったのでどこの病院に入ったかを確かめてから出かけました。昼頃、病院に到着。施主の担当の方、ゼネコンの方が病院にきてくれていました。点滴を2本してもらったおかげか大分顔色がよくなってきたとのこと。しばらくすると先生からよくなったから本人をつれて帰ってもいいよとの話し。そして来週の月曜日にもう一回こさせてくれとのこと。本人も元気そう。よかったよかった。その後原因調査の検討会をして14時現場を出る。本人を家まで送り届け17時帰社。大事に至らなくて本当によかったです。暑いときはこまめに水分補給が大事とのこと。
アメリカでミシシッピー川にかかる橋が崩落しました。アットいう間に壊れたみたいです。ここで問題になるのは日本の橋です。大丈夫と大臣はコメントしています。カリフォルニア地震の時崩落した高速道路を見て当時の建設省はアメリカと日本の橋は構造が違う。日本の高速道路は絶対壊れませんとコメントした。しかし阪神・淡路地震の時、高速道路は見事に壊れました。早急に古いものから点検修理をお願いしたい。