一般家庭では収入が減ったら無駄はないか、我慢できるものはないかと支出を減らすことをまず一番に考える。。しかし、政府は違うようだ。現政権は下手な約束(マニフェスト)をしたため、その支出を工面するのに大わらわ。でも最近は足りないものは借金をすればいいということに落ち着いてきそうだ。そう、国債発行です。でも、僕が思うに、今でも日本は世界有数の福祉国家のはず。これ以上の支出は収入が減っている現状では我慢すべきではないか。
これから日本はアメリカと対等の外交をするとMINNSHUTOUは言っておりまして昨日、岡田外相がアフガンを電撃訪問。おそらくアメリカとは話し合ってはいないでしょう。僕が思うに日本の今日の反映の大部分がアメリカの保護の下での恵まれた環境が合ってのことだと思う。今も軍事に多くの予算や人を出さなくてもアメリカの駐留があるおかげでKITACHOUSENN、ROSIA、CHUUGOKUが手を出さないのだ。それと世界平和のために軍隊を出さないでいられるのもアメリカの保護国と世界から見られているからできるのだと。アメリカと対等と言うことならば、これから世界平和のためにお金だけを出す今までの外交は根本的に変わってしまう。西側の一員として、アフガンにもイラクにも自衛隊(軍隊)を派遣し、そのため、戦死者がどんどん発生していくことだろう。