皆さんこんにちは!森野一休です。相変わらず緊張いっぱいの平日と、残業手当てが一円もつかない(ほんと腹が立つー!)土曜出勤を終え(`Δ´)、今日は完璧なオフにしました。
この団地は江別市の中でも多くの棟が並ぶ団地です。今、築50年を越える建物が、少しずつ取り壊されています。
解体中の団地。
すずらんとポプラとサイロ
ひまわりとポプラ並木
ライラックとポプラとサイロ
クローバー(牧場にはよくありました)とサイロ
牧草ロールと冬のポプラとサイロ
午前中に歩いたのは江別市大麻(おおあさ)宮町団地の周辺です。
この団地は江別市の中でも多くの棟が並ぶ団地です。今、築50年を越える建物が、少しずつ取り壊されています。
解体中の団地。
この団地の壁には、昭和の北海道を象徴するような大きな絵が描かれています。ずっと和んできたのですが、解体で失われていくので、紹介します。
ふきのとう、ポプラ並木、牧舎とサイロ
すずらんとポプラとサイロ
とうきび(とうもろこし)とサイロ
ひまわりとポプラ並木
ライラックとポプラとサイロ
クローバー(牧場にはよくありました)とサイロ
牧草ロールと冬のポプラとサイロ
小さい頃当たり前にあった風景が壁面に描かれています。牧舎とサイロは北海道を象徴する建物でした。
新しい団地の建物はきれいで、厳しい冬を気持ちよく過ごせそうです。
以上去りゆく昭和、去りゆく北海道の趣きを紹介しました。
では、また(^-^)