北の大地とYAMAHAセロー

札幌在住です。北海道や日常のことを、のんびりアップしています。

「ぱん屋 ねこのさんぽ」と北海道人あるある

2023年02月01日 | 日記
 午前二時過ぎに目が覚めてしまいました(^^; 
 おはようございます、森野です。
 先日江別市の団地写真を撮った後、あちこち散歩をしていたら、大麻(おおあさ)銀座商店街に「ぱん屋 ねこのさんぽ」というお店がありました。
 
 
 お昼になっていたのでいくつかパンを買いました。
 
 肉球パン。見た目と違い(?)中は具がたっぷりの惣菜パン。かわいいです。
 
 中はカスタードとキャラメルクリーム。小さい子が喜びそうです。
 
 パン屋さんで必ず買うのはクロワッサンです。バターの香りが豊かで、お店から家までの車内でも、バターの良い匂いがして、早く到着して食べたかったです。
 
 こういう噛みごたえのあるパンも好きです。江別市は小麦で有名な土地ですが、その地元の小麦を100%使っているそうです。
 最後はこちら
 
 パンの自動販売機。営業時間が3時までと短いので設置したそうです。なかなかかわいいです。
 今シーズンも北海道民は寒さに慣れ、そして言語感覚がずれてきました。
 -12度の朝でも、「今日、昨日よりあったかいね」と職場で言い合う同僚たち。なぜなら昨日は-26度まで気温が下がったから(^-^) 前日より気温が上だとこのように言ってます。
 1月下旬から2月の厳寒期は、最高気温が0度を越えると「あ、寒さがゆるんでる」「今日あったかいねえ」と言います。痛いような寒気がゆるむのが心地よいです。
 それでは、また(^-^)