
今日は両親の墓参り後、石狩市のマクンベツ湿原に水芭蕉を見に行きました。
すごい群生地なんだけど



残念、一・二週間前にこの辺はピークだったそうです。(^^;


二年ぶりに見ます。
でかいです。全長21センチあります。そしてずっしり重い。
身長180センチの大きな手の私が持ってこのサイズ(一口食べてしまいました)
中はあんこがみっちり入ってます。

すごい群生地なんだけど




残念、一・二週間前にこの辺はピークだったそうです。(^^;
気を取り直して石狩灯台へ


二年ぶりに見ます。
『喜びも悲しみも幾年月』という1957年の邦画の舞台となった灯台です。元々白黒の灯台だったのに、「映えない」と映画のために白赤に塗り替えられたというエピソードがあります。
この近辺は札幌からドライブで気軽に寄る人が多いです。
売店で久しぶりに見たのが北海道名物「中華まんじゅう」(中身はどら焼きみたいなもの)。ここのは道内の他のとちょっと違います。他の地区の「中華まんじゅう」は、ほぼ普通のどら焼きサイズですが、これは

でかいです。全長21センチあります。そしてずっしり重い。

身長180センチの大きな手の私が持ってこのサイズ(一口食べてしまいました)

中はあんこがみっちり入ってます。
子どもの頃、法事の時はどら焼きもありましたが、「中華まんじゅう」がよく配られました。昔のはとても甘く、食べるたびに胸焼けしてました。しかし今は保存技術が進んで、「中華まんじゅう」もどら焼きも甘さ控えめで食べやすくなりました。
甘党の方は北海道にいらしたら、ぜひお試しを(^-^)
マクンベツ湿原へ水芭蕉の群生を期待して行かれたけど?
少ししか咲いて無くて残念でしたね。
その後に石狩灯台に行かれましたか?「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった所ですか?
石狩名物大きな中華まんじゅうは美味しそうですね。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
(^-^)
ところでなんで中華まんじゅうなんですかね!どこにも中華な要素を感じないのですが…。
あの石狩市浜益名物の中華まんじゅうですが、同じように巨大どら焼きもあります(スーパーや和菓子屋さんで売っているのは、普通サイズのどら焼きだけです(^-^))。
私180と書いたのですが、60を過ぎたら一センチ縮んでました!(^^; 膝の手術などのせいもあるかもしれません。若い頃は痩せていて「背の高い人」だったのですが、今はヘビー級の体重で「大きいおじさん」と言われています。(^-^)
水芭蕉美しいです‼︎
まだ咲いていて良かったですね、そちらには素敵な群生地があるのですね😍
中華まんじゅう〜見るからに餡子が美味しそうです、大きくてそれだけでお腹いっぱいになりそう〜北海道はどら焼きもビッグなのですね😍
中華まんじゅう、ケンミンショーで見ました。
こんなに大きいと、食べ応えありそうですね!
石狩灯台は行ったことはありませんが、「喜びも悲しみも幾年月」は昔観て感銘を受けた作品です!
そんな素晴らしい作品のロケ地だったとは、初めて知りました!
行ってみたいです!
(*⌒▽⌒*)
あと、森野さん、180センチもあるんですか!
羨ましい・・。
(・・;)