ただ、接着剤として使ったところはついているので、べたついているだけぽい。練習用や実験用と割り切る分にはいいのかな?
そんなこんなで技術本というのかテキスト見つつ気になるのがあった。花びらとかに塗って強化するというもの。
そういえば、一時期市販の飴を封入して一般販売しているのは著作権(意匠権?)はどうなるのかって話題になっていたのを思い出した。テキストにビスケットを封入するのがあって、不意に思い出した。
関係ない話を持ち出したけど、花びらを使う封入もきれいだと思うが、どちらかと言うと、立体にできる強化の方が気になった。
家にあるのでやってみようとしたけれど、カスミソウ。
……たぶん、できなくはないと思うけれど、こう、私の想像したものと違う。筆でレジンを塗ってじわじわ……と言うイメージではなかった。
目についたのは、節分に買った柊だった。柊の葉が一枚落ちていたので、それでやってみることにしたのだ!
花びらや葉に塗るとこういうふうになるということは分かったが、適当だと危険だと理解した。
ここで問題です! ヒイラギがなぜ節分に飾られるのでしょうか!
年中緑というより、とげとげ部分が鬼を払うということだよね……。
レジンを塗るのが適当すぎて、とげ部分が強調されてしまった。
これは……とげ部分を覆うように丁寧にすれば利用はできると思うけれど、痛かった。
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