奇乃堂

マスク60枚入りの箱 一体、いつのか?

 元々鼻が悪いので、災害用持ち出しもかねて不織布のマスクは備蓄していた。備蓄というより、用意でいいのかな?
 しまいすぎて、開けていなかったにも関わらず、埃っぽくなっていたので、1~2年で使っていこうと思っていた。
 そんな中、去年、買い換えられなかった!
 ええ、ちょうど、2月くらいがその予定だったのだ。
 世の中の不織布のマスクが消えたわけで。
 その後、マスクが安定しだしてから、購入して、取り出した。
 ここで問題が生じた。
 これ、いつのだろうか?
 一つは「2018年」に購入したことが記載してある白元アースの「小さめ」マスク、30枚入りの箱。
 もう一つは一切記載なしの、白元アースの「レギュラー」の60枚入りの箱。
 ……え? 60枚? ええ、はい、60枚です。
 いつのだろう?
 2018年のと一緒にローテーションに入れたということは購入は同じ年なのだろうか?
家の人「コロナ前だね」
私「いや、もう一つが2018年だと言っているよ、私」
 まあ、買った私が忘却の彼方なので……。
 開けてないのに埃臭いは避けるため、開けて玄関に置かれることになった。
 60枚……あの頃、大箱として基本だったのは間違いないだろうなぁ……。

今後ともよろしくでございます。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事