奇乃堂

ちまちま工作 本風の箱

 使う文房具入れている箱はただの白い箱。大麦屋のダクワーズにはまったため、冬よく買っていたからたまったし大きさがいいので使っていた。
 本風の箱はルピシアの「ザ・ブック・オブ・ティー」で目覚めた。前からこの手はすきなのだよ? スチームパンク風が好きだったのと同じく。
 家具屋であったので見たら、値段高いけど小さい! うおおお、まあ、通常本サイズなら当たり前なのだけど。私が欲しているのは百科事典サイズだ! という状況なので値段はわきに置きつつも小さい。
 本ぽいよ、さすがに売り物は。
 ふと思いつきで始める。
 家に、紙はたくさんある(それ用にあるかは別として)。
 よしっ、紙が焼けて駄目になる前に使わねば!

手順1 エクセルで線を作ってクラフト系の紙に印刷を出す。
手順2 厚紙で蓋とそこは補強。表紙ぽくするあたりね。
手順3 貼る。適度にはる。

 以上。まあ、適当なので……。ただ、貼る順番違うとかっこ悪いと思って微妙に失敗はしたけど。

 最後に、背表紙補強もかねて、壁用に買ったマスキングテープを使ってちょっとがっちり止める。
 ……あー、マグネット入れたけど、駄目だ水道故障のじゃ! まあ、白い箱おいているより、見た目はおしゃれになった気がするし、箱のふたが出っ張っているから開けやすい……ひとまず良かったということにしておくよ。
 次は……と考えていたりする。あー、線のシート残しているっけ!?

今後ともよろしくでございます。

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