結局、気づいたら芋虫×2がいた。一匹は最初に排除した毒々しい雰囲気ので、もう一匹は緑色であった。
どうも、同一人物だったらしく、毒々しいのがあるとき緑になっていた。たぶん、同一、だよね?
近くで朝顔の手入れをしていたら「しゃりしゃりしゃり」という音がしていたので不思議に思って音源を探したら芋虫だった。ミカンの葉は固い方だし、食べている音だったという貴重な体験。
思わず、触りたくなるほどの存在感。でも、やめておいた。
かなり大きくなったなーとか、木の幹?にへばりついているなーと思ったら、翌朝には消えていた。
もう一匹も同じく消えていた。
これは、食べられたのか、飛んでいったのか、どちらだろう?
後者だったらいいけれど、前者だったらまあ、なんというか仕方がないし、推定スズメの命がつながったということで。
なお、他の植木で咬み跡があり、おかしいと思っていた。木の植木鉢の側面になんかいた。ちょこちょこ何かいるんだね……。
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