原因は抹茶として飲んでいないからなのだ。
家の人が牛乳開けたので、3日以内は私も飲むので、協力のため、抹茶ラテにすることにした。
黒糖も開けたから、黒糖抹茶ラテ!
なんか、すごく、おいしそうに感じた。
問題は、黒糖が意外と溶けない……固形だから……そこは別途考えるとして、抹茶ラテ部分の問題点……うまく溶けないというパターンを今回克服したのだ!
すごく、重要。
今更だけど、私には重要。
以前、野菜フレークの大望さんでスープの作り方聞いた際「火を通し混ぜる」とのことだった。
牛乳使うから、そのあたりも注意しつつ、混ぜると、混ざる。溶けるわけではないから、いかに混ぜるかかが美味しく飲めるかどうかになる。
抹茶も溶けるわけじゃないはず。
あくまで、混ざっているかどうか、だ。
今回の分量は牛乳約200ml、抹茶5グラム、黒糖5グラム。
使った道具は小鍋とマドラー? 小さい泡立て器。
だから、中火以下で沸騰させないように混ぜた。
二度目は火にかける前にある程度攪拌しておく……そうすると、鍋に引っ付く抹茶が減るかもしれない。
沸騰せず温まったなぁというところで火をとめ、この時点でダマになった抹茶が浮かんでいることもないし、混ぜるの止めても、混ざった状態であった。
さらに混ぜた。
熱いと飲めないし、適温に下げるということも含め、抹茶と牛乳が一体化するように混ぜる。別に一分混ぜたかどうかだと思うけど、それをコップに移す。
注ぎ終えたところで、抹茶のダマがコロコロしていることはなかった。
味はたぶん、これまでの材料と変わらないとしても、すっごくおいしかった。
時間的な余裕があるってことも重要かもしれない。
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