まあ、好きな作家さんだと、ちょっとジャンル違うけど……いける、と思って買ったこともある。でも、結果よくわからない内容だったりするんだけれどね……。
それはそれで……納得している。
さて、ハンドメイドものに凝り始めた今年。
こちらはジャンルというより、作家によっては「これいい、あの人のあれはいい。面白いアイデア」と言うふうに、物珍しさがまだ勝っているため、危険度が高い。
お金は有限。
使うか否かも重要。
私が「買わない」と決めるときの心の中のセリフ「私でも作れる、私でも作れる、頑張れば」である。実際、作らないし、実力がないよ? でもね、使わないものもいいなぁって見ちゃうんだもの!
眼鏡っ子な上、乾燥が激しきなってきたので屋内でもマスク必須になるので、耳に飾る物はいらない。
でも、結構イヤリング可愛いのあるのよ。
だから「タッセル、自分で作れる。ポンポン、自分で作れる」と言い切って満足しておくのだ。
再度言うけれど、私の実力では微妙だよ? 他人様には売れるものなど作れないし、外に持って行けるかは不明の物体がほとんどだと言っておくよ。
そもそも、あんな根気ない。
フェルト羊毛であんなリアルな狐は作れない!
以前作ったのは尻尾がもげる。再度作っていないので、本気度が駄目な感じ。
やはり、好きと継続が重要だと思う。
とりあえず、日常使いのバレッタとマスクだけは作らねば……。
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