中学生のころ、友人の親に「小道くんから電話よ」と取り次がれたのを聞いた。本人及び、相手は笑った。
同じく中学生のころ塾に確か風邪で休むと連絡入れたとき「はい、●●クラスの小道くんね」と言われた。まあ、あの当時、結構喉に来る風邪が多かったので枯れていたのかもしれない。
なお、学生のころ「ボク、お母さんいる?」と言われたこともある。つまりやれば男の子声に聞こえる!?
さて、先日、日中の電話はセールスだし出なくてもいいかと思う反面、会社から連絡あることもあるので出た。まあ、会社は夕方以降という話であるけど、忙しい合間縫ってかけてくれるし、休み時間外だったしと出た。
セールスだった。
その上「奥様はご在宅ですか」と言った!
これは、私は奥様ではないカウントだ。
声が枯れているわけでもない、不機嫌にできもない……あえて言うなら、学生の時と異なり発声をやっていないため声の音は下がっているだろう。
まさか……?
子どもと間違えられた? いや、出るとき、きちんと出たからそれはないだろう。
20歳前後の子と間違えられた?
いやいやいや……。
となると、男の子声と思われるので出るというのをやってみるべきかと考え始めた。
その欠点は、会社の人、知り合いが出た場合だよね。
知り合いは携帯電話の方が多そうだが……わからない、何があるかは。
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