衝動買いの癖が治らない。
長年バイク通勤をしてきたが、忍び寄る加齢と寒さに勝てず車で通い始める。
圏央道ができたおかげか、国道の車の流れが良くバイクより15分遅れで到着できる。
家族からも危ないから、バイクは止めろと言われてるし、じゃあ車にするか！！
そして物色を始め、どうせ買うなら速い車を、、、
昔と違って簡単にネットで相場や売っている店を探せる。
2件目で得意の即断、即決でアルトワークスに決める。
剛性も良くターボ付きだから、125㏄のスクーターぐらい加速がイイ
((*´_ゝ｀*)) ソーリー②…
バイクで事故を心配していたが、今度はスピード違反で捕まらないか心配。
(_ _(--;(_ _(--;
しかし、癖は直らないので、死ぬまで衝動買いをするのだろう。。
三輪バイクを路肩に止めようと思ったら、段差によろけて短い足を踏んばる。
悲しいかな支えきれずに横転させてしまう。
倒れる寸前にバイクから離れどこも打撲に済んだが、残念ながら右太ももに肉離れ。。
全治1ヶ月（自己診断）トホホ(；´Д｀) うぅっ。。
歩くのも、車に乗るのも、バイクに乗るのも腿が痛いです。。。
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以前、書店で買ったワーゲンバスの本ですが、今は品切れしていますね！ amazonの通販では買えます。連日、読み返して読んでいますが、ワーゲンバスを売った私には、読み応えがあります。知識がまだまだ不足しているので、良い勉強にもなります！
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以前、書店で買ったワーゲンバスの本ですが、amazonの通販で古本は買えます。以前は毎日読み返していました。ワーゲンバスを売ってしまったワタクシには、またバスを買いそうになる危険な本です！
後日談。。。
当番警官の休み明けを待って、バイク事故の現場検証に出かける。
診断書持参を求められ、結局「人身事故」での届け出になる。
その後は行政処分になるか？？ どうか？？
保険会社（加害者側とこっちの保険会社）とのやり取りや提出書類が多く、ナカナカ手間がかかる(。´Д⊂)
バイク修理の見積もりや台車の手配など、思った以上に大変なもんだ。
警察官も昔と比べると、とても親切で対応は悪くない。アヒルも二十歳代で事故をやったが、そのときに印象は決して良くなかった。
警察も時代とともに進化しているのね。。
徘徊老人の捜索や問い合わせで、ときどき連絡を取り合うが親身な人が少なくない。。
今回の事故は、ゴク簡単な内容で、かつ双方で揉める点がないだけ楽な処理だったろう。。
どちらにしても、事故発生時に速やかに通報することが大切。。
最終決着までにはもう暫く時間がかかる。子供はいくつになっても“目から入れて鼻からだしても痛くない”ぐらい可愛いから苦にならない。。
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娘が原付で事故に遭う (＠O＠)
子供に悪いことが起きると異常に動揺する。
子供を持つ前は、テレビで子供が事件や事故に巻き込まれたニュースを見ては、平然としていられた。しかし、子供持ったとたんに、正視できなくなった。
状況が変われば意識も変わると言う訳だ。
当たり前の話だが、体験して初めて分かるのだ。体験していないと想像しかできない。実感できない人間の限界ってヤツだね。
娘は左膝を8針縫い痛い思いをしたが、親はそれ以上辛い思いをするもんだ。
イメージ写真です。
命に別状はないので、その場で警察に通報すれば良いのに、早くその場を立ち去りたくなったのか、相手の連絡先だけ聞いて戻ってしまった。
帰ってから絆創膏じゃ済まないケガではないことが分かり病院へ連れて行く。
そこから警察に連絡したのが夜中の１時。
優先道路から脇道から出てきた車とぶつかった事故で、過失割合は９対１ぐらい。保険会社同士でやり取りしてもらうが "事故証明" が必要だから現場検証をすることになる。
ところが夜勤で受付してくれた警察官が、長期の休みに入ってしまい現場検証ができない。出勤している警察官は対応してくれない？？ 「担当が出勤したら電話を入れてください」。 そんなモンなのね？？ 警察官も休みは必要だけど、高齢者の事故も多発しているから休む暇なしなんだろう。
雨でも雪でも出動しないといけないだろう。やってて楽しい仕事じゃなさそう。ご苦労様です。
相手の保険会社からは、"人身でも物損でも保障は出るので物損で" と言ってくる始末。正しくはケガをしているから人身事故の届けになる。相手も悪意がある訳でもないし、電話対応が良く常識のある人。さぁ～どうしたもんか？？
現場検証に行くのも大変だし、バイクを修理に出したり、頼りになるパパは大変であります(゜-゜)！。
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定年が間近になり、仕事が忙しいとイロイロ考えることも増えるね。
そんなときは、日常から離れるのが一番です。
仕事が終わり、一人でハンドルを握る。行くのは道の駅と相場が決まってきた。
日帰り温泉で汗を流し、酒とつまみを買い込んで道の駅へ！
連休だから混んでいる。駐車スペースを探すのに一苦労。
寝やすそうな場所を探し、緑地部分にシートを敷き、一人夜空を眺めながら一杯。
標高が高いので、星空がきれいであります。
ほろ酔いでブラブラ、道の駅を覗いてみると、７０歳前後の人がたくさん車中泊をしている。
夫婦で車の後ろで本格的に夕食を作っていたり、男性二人（70歳以上？）で泊まっている人もいてひきこもごも。
金を掛けずに旅行するなら車中泊も悪くない。宿泊代を食事に掛けたりすればプチ贅沢ができる。
天気に左右されるけど、便利な施設が増えているし、大抵はコンビニも近くにあるしね。
もう数年経つと道の駅も自主的ショートステイ状態になるかも？
それはそれで楽しいかも。
愛車アヒル３号で一人旅。
第二の故郷甲府へ行く。道すがら富士吉田へ泊まる。
台風の影響で、雨が土砂降りであった。
昔と違って、最近は、道の駅があちこちにでき、泊まりやすくなった。トイレもあるし２４時間だし。
ところが、どうもマナーが良くない輩が少なくない。夏場なら花火！土曜日なら地元の暴走族！てのが定番。
しかし、最近は様相も少し変ってきているようだ。なにせ、夜中の3時に隣に止まっている車から、結構な音量で音楽が聞こえる。
よく聞いていみると、石原裕次郎であります。「夜霧よ今夜もありがとう」などヒット曲をメドレーで聞こえてくる。
普通ならエンジン音も聞こえるが、エンジンを切った状態で曲だけが流れてくる。
さすがにたまらず車を降りて、隣の車を覗くと60歳過ぎぐらいのおやじが運転席に座っている。
ケンカになっても嫌なので、軽くガンを飛ばす。それでも止める気配なし。仕方がないからまた車の中へ。
まったく台風の夜中に、道の駅で石原裕次郎を聞かされるとは？ 夜が明けてから駐車場内を見渡すと、キャンピングカーに交じって地元のナンバーの車も結構止まっている。
中にいるのは大抵、中高年の男であります。仕事途中に休憩している雰囲気でもなし、かといって何かしている風でもない。
何もやることがなく、家にもいられないと言う感じ。道の駅もそのうち高齢者のたまり場になるのかな～。
こっちも中高年だから文句言う筋合いでもないけどね。
本職がドンドン忙しくヘトヘト気味。
年のせいで記銘力が落ち、誰から電話されているか？ 思い出すまで時間がかかる。
一応専門家なので「年相応の物忘れ」とは言わないが、ヤッパリ歳とともに衰える。
忙しくなるとストレスが溜まる。人によって対処方法がイロイロ。
ガチョウ氏は、常に前向きに突き進む。
アヒルも以前はそう言うところがあったが、最近はそうでもない。
外向きより、内向きになってきた。
仲良しのＰＳＷに言わせると「うつですね」らしい。
アヒルのストレス対処法は、衝動買いかな？？
人のいないところに行って、ボーッとしたいと急に思い込み。
お出かけ用の泊まれる車を探していたが、本格キャンパーは高いし、使用頻度の割りに維持費もかかる。
長年乗ってたキャンパーをやめたのも、維持費分だけでホテル、旅館に泊まれると気づいたから。
持ってた外車キャンパーは出先で壊れておうじょうこいた（名古屋弁）。
そこで、ネットで探しまくり軽ワゴンにした（一瞬ワーゲンキャンパーにしようと思ったが、ぎりぎりで思いとどまる）。
ガチョウ氏もワゴン派。
ちょっとスケールが落ちるが、アヒルもワゴン派に戻る。
下駄に使っている軽を売り払い買い替える。
販売員の対応も良く、あっさり購入。
店が岐阜だったので一度も現車を見ずに決定！！
ネットで買うと失敗することが多いが、販売員の人間性を信じてみることにした。
陸送してもらうか？悩んだが、自分で取りに行くことにして新幹線に乗り込む。
駅まで迎えに来てもらい店へ。買った車に初対面。
思った以上に状態が良く、人柄を信じて良かった（価格は普通）。
仕事柄、人物アセスメントはバッチリ（自画自賛）！
買い物は、金さえ払えばそれで終わりだがら気が楽。
ネットと電話で買っているから失敗しても自己責任。
これから暇を見つけてノンビリプチ改造でもやってストレス発散しよう。
だいたい、自分が考えている以上に使いこなせないだろうが、まぁいいか？
運転もいつまでやれるか？分からない？
生きてる間に、せいぜい楽しもうっと。
本日は、7月7日でありドタバタしている。
こんなドタバタしている時は、本当に注意が必要である。
夏休みになると子供の自転車走行が増える。
夏休み前でも自転車は走行している。
日本の交通ルールは、自転車は歩道を走るルールが長く続いた。
数年前から原則的に車道走行するように大転換がされている。
しかし、歩道走行がまだまだ多いので、これが危険であり事故に気をつけなければならない。
大通りに出る時など、必ず一時停止する必要があるが、絶対に停止線で止まろう。
一時停止せずに歩道まで出てしまうと、今後の人生をダメにしてしまう。
偶然、歩道を走行中の子供の自転車や乳児を乗せた合法二人乗りなどに引っ掛けてしまうと恐ろしい。
場合によっては死亡事故になり、刑事処分や行政処分および社会的制裁が待ち受けている。
交通法規では一時停止の義務無い場所もあるが、交差点や危険と思われる場所では一時停止が絶対安全。
とにかく、一気に歩道まで行ってしまうと自転車や歩行者がいる場合がある。
一時停止では停止線で止まり、歩道までは徐行することを激しくオススメする。
ガチョウ氏の動きはすごい。ヤッパリ、アヒルよりは、ずいぶん若いね。
最近はへこむことが多く、感謝しないといけない毎日が続いている。批判されて大きくなるのよね。
ガチョウ氏も乗り物好きだけど、アヒルも大好き。
30歳の時、キャンピングカーにはまり、二十年近く乗る。金がないから修理、メンテは自分でやる。
当時は、たいていのことはできた。特に電気系統は強かった。キャンパーは、家だから水回りも強くなる。
デザインや内装から、ワーゲンのウエストファリアキャンパーが大好きで、３台乗り継いだ。写真のキャンパーの赤を乗っていて、最後はベンツキャンパーでいったん打ち止め。
もう定年が近くなったから、できればもう一度！ 運転ができなる前にキャンパーオーナーになってリベンジしたいと思う。
ガチョウ氏と同じようにドイツ車好き。
はまりすぎてワザワザ、ドイツのワーゲン工場の見学まで行ったことがある。ウエストファリア工場も行ったけど、ど休みで博物館だけで帰る。
ドイツといえば、アウトバーン。アウトバーンはとにかく走りやすい道だった。
左右の通行の違いはあるが、慣れると日本の道と次元が違う。ヨーロッパは平坦だから単純比較はできないけど。。。
１ヶ月を３人交代で２万キロぐらい運転した。
東ヨーロッパは道が悪く、ガタガタと揺れるからスピードが出せない。それでもポーランドまで足を伸ばす。
いま思えば、本職が忙しくなる措置時代のノンビリした記憶だね。
退職金でもう一度、キャンパーで日本一周でもやろうかな。
