おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

お勧めの一冊!    【ガチョウ】

2012年12月21日 | 自己研鑽

 
 ワタクシは、ケアマネジャーとして介護保険の仕事をしている。

介護保険法や政省令の他、大局的に考える必要があるのだが、この本は値段も安く激しくお勧めする。

介護福祉や経済財政のあらゆる角度で参考になった。


ニッポン興国論
松田 学 著
ロングセラーズ


【あなたの業界でも通用する介護の原則】

2012年07月26日 | 自己研鑽
【あなたの業界でも通用する介護の原則】

 急激に忙しくなってしまい、引っ張りダコ状態になってきました。完全にカエル様のお陰で、ひっくりカエルです。(笑)

 異業種交流を数年間続けてきて、こんな時代に困ってい人が多いことを感じています。

 私の仕事に興味を示してくださる方々も多くなり、繰り返し繰り返し、話し続けてきました。内容は【あなたの業界でも通用する介護の原則】です。

話し続けることが実を結び、ひっくりカエルほどの引っ張りダコ状態です。

 なんだかんだ言っても、日本は高齢社会です。
【介護の原則が、あなたの業界にも通用する】のです。

今日は寄席に行ってきます!   【ガチョウ】

2012年02月11日 | 自己研鑽

 
 今日は建国記念日。

アホな国会議員や保身官僚に操られた日本国家に憂慮している。

それよりも四季のある日本の土着性や継承されてきた文化が大好きだ。

ワタクシの愛国心は、完全にさわやかなものであり、祝祭日には玄関先に国旗を掲揚している。

 そんな伝統文化に感謝をしながら、柳家三三と春風亭一之輔の落語を楽しみに出かける予定。

三三の落語もは4回目であり、噺家の話芸は素晴らしい。

また高座の前にカルチャー講座を申し込んであり、今日と明日の2日間は落語家の小噺を直接学ぶことが出来る。

ワタクシは、口数は少なく引っ込み思案で、内気な性格である。

少しでも、面白いことが言えるようになったり、相手に笑いを提供できることが夢だ!

来週の月曜日の朝礼で、少しでも面白いことが言えたらいいな!!

 そんなワタクシでも、人間的に内外が充実してくると、小さなことはどうだって良くなってくる。

今年は、数えで後厄の歳だ!

ワタクシは、豊かさの実感を積み上げて厄払いをしている。

感動や笑いから得られるものは大きい。

そういったことにも悦びを感じることが、幸福の向上に繋がる。

この講座では小噺を楽しめるので、平成24年も口八丁・手八丁で生きていける予感がしまくらちよこ!




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来年の接遇の講演会      【ガチョウ】

2011年12月27日 | 自己研鑽

 
 来年3月に地元の市民会館で行われる平林都 氏の講演会のチケットを購入。

接遇のプロの話、かなり楽しみである。 

ワタクシも、接遇マナーには色々な疑問がある。

心の伴わないマニュアル的な接遇、真心のこもった臨機応変な接遇。

仲間になってしまえば、気さくでざっくばらんな接遇。

でも、ワタクシも日本人なのでリスクヘッジ的な接遇になっていることも多いだろう。

たまたま昨日、某市役所で同級生とあった。

同級生にも関わらず、以前のような対応が出来ず、思わずリスクヘッジ的に「君づけ」で声掛け!

相手は、係長に昇進しており役人20年生活の安全運転で、更にワタクシのことを「さんづけ」

もう、瞬間的にこれはヤバイと思ってしまった。

中には、気づかない振りをする奴も多いから面白い。

平林氏の講演会の前には、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』の著者:岩崎夏海 氏の無料講演会も拝聴予定である。(1月18日水曜日18:30から19:30東京・羽村市生涯学習センターゆとろぎ大ホール)






11月26日は、講談のカルチャー講座と落語だ!     【ガチョウ】

2011年11月22日 | 自己研鑽

 
 今日の昼食時に市民会館から連絡があった。

11月26日に柳家三三の落語と神田京子の講談に申し込んでいたからだ。

三三の落語も三回目であり、春・夏と楽しまさせていただいている。

最近の自分は、完全にサブカルチャー路線なので、純なカルチャーを学ばなければならない。

さて、市民会館からの連絡の内容は、当日の持ち物だった。

扇子と日本手ぬぐいを持参してきてくださいとのこと。

そして、別の講座で手打ちそばがあるらしく、当日の昼食に如何ですか? との誘い。

直感的に珍しいパターンと判断し、お願いしますと申し出た。

当日のカルチャー講座では、初めてお会いできる人ばかり。

急遽、手打ちそばも食すことになり、講談の講座も益々楽しみになってきた。

人生は一日で変わる時がある。

人と会うことや誘われることには、時々隠された奇跡があり、その結果の積み重ねが日々の日常である。

ワタクシも、あの時会わなければ、あの時誘いに乗らなければという結果で毎日を過ごしている。

先人は、「後悔先に立たず」とか「後の祭り」とは良く言ったものだ。

人間は、一人では生きられない動物であり、喜怒哀楽の感情を大きく持ち合わせている。

これからも、人と会いまくり、ご縁を育み、感謝をする日常としたく、この講座に申込みをしていた。

人間的に内外が充実してくると、小さなことはどうだって良くなってくる。

今年は、数えで本厄の歳にも関わらず、思いっきり充実しているワタクシは豊かみたいだ。

先日、ブータン国王が来日し親近感を持った。

その親近感を持った上で聴いた国会演説は、感動させられた。

そういったことにも悦びを感じることが、幸福度が向上しているんだと実感した。

この講談では口上を楽しめるので、これからも口八丁・手八丁で生きていける予感がしまくらちよこ!




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本日は寄席に行ってきました!   【ガチョウ】

2011年04月17日 | 自己研鑽

 アンニュイな日曜日、柳家三三の落語を聴きにお出掛けしてきた。

最初の登場から20分は、挨拶を含めた雑談であるのだが、観客のおばさん達はガンガン笑っている。

ワタクシも笑おうと思えば笑える内容だが、笑いよりも話が上手であり江戸弁に心地良さを感じる。

その後、上手い区切りで根多に入るのだが、まずは「たらちね」。

内容は分かりやすく簡単であるが、おばさん達は大笑いを垂れているいる。

ワタクシは、笑いの到達点にはイカナカッタ。

次の根多は、「文違い」であるが、これもおばさん達は大笑い。

ワタクシも、大笑いしたかったが、まだまだ痩せ我慢できる。

最後に休憩15分を挟んで「崇徳院」の根多だった。

これも根多としては先読みできてしまうのだが、一ヶ所だけ笑いのテンポが遅くなってしまい悔しかった。

おばさん達は、根多に気がついて笑っているのか不明であるが。。。。

言い返せば、おばさん達は柳家三三に変化があると、ゲラゲラ大笑い状態。

ワタクシは、意味が分からなかったこの一ヶ所に大きな悔しさと大無念をがあった。

コンチキショー、笑いのツボを外してしまった。気づかなかった。

5秒後に気づくのだが、この5秒は遅すぎるし、落語の奥深さに負けてしまった。

このリベンジを果たすために7月の寄席のチケットも購入した。

頭の中で小噺の情景を思い浮かべて感じ取る。

これの作業はボケ防止にも大きく役に立つ。

ワタクシも落語の奥深さを感じ取って何十年が経つのだろうか?

あれは確か、小学1年の時だったと思ふ。。。



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悲しんごから楽しんご!  リベンジ    【ガチョウ】

2011年01月07日 | 自己研鑽

 新年を迎えてから1週間が経過シタ。

外気温は低いものの空気が澄んでいて青空が清々しい日が続いてイル。

仕事も本格的に始まっているが、昨秋からのケアプランの増加が著しい。

また、死去される方も多く、いつもとは違う状況を大きく感じる。

昨夏の猛暑の影響か? それとも高齢社会の現象か?

理由はさておき、ワタクシたちの業界は当分忙しい状況が続くのは事実。

そんな状況でも、ワタクシは人生を楽しむのでアル。

1月15日は、108tの鉄の塊と遊ぶために横川までワーゲンバスでお出掛け!

小っ恥ずかしい話だが、これはワタクシの新卒就職時のリベンジでもある。

乗り物好きのワタクシは、新卒時の就職先が鉄道会社であり内定が2社あった。

S武鉄道(仮名)とLR貨物(仮名)だったが、先に内定が出たS武鉄道を選んでしまった。

クレペリン検査も問題無いワタクシは、LR貨物の即運転士養成採用にもかかわらず、なぜか旅客鉄道で駅係員⇒車掌⇒運転士の会社に就職してしまった。

しかも、車掌になれたものの車掌や電車運転士には魅力を感じず、約3年で退職してしまう若気の至り。。。。

次に就職した業界が高齢福祉の業界だった。。。。。

親友はLR貨物に入社して直ぐに運転士養成研修に入り、電気機関車とディーゼル機関車の運転士になってしまった。

LR貨物は、松本・黒磯・静岡と担当範囲も広く、話を聞くたびに羨ましさと後悔にサイナマレル。

しかも、自分にもチャンスがあったので、自分で反対を選んだ後悔は計り知れない。

そのリベンジのために横川通勤(碓氷峠鉄道文化むら)を飽きるまで実施することにシタ。

今から本当にムラムラしてしまう!!(悲しんご)

約10年以上前から横川通勤は出来たのだが、ようやく自分自身がそれを受け入れられる状況になった。

経費はかなり掛かるのだが、ワタクシが満足するまで楽しんでくるつもり。

ワタクシの唯一の悲しんごを楽しんごに昇華・転換させて、ワタクシのハートに油を注入スルのである。。。。


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肉食系女子の本。 フンフン先週号        【ガチョウちゃん】

2010年04月23日 | 自己研鑽

 春雨の滴るアンニュイな午後、訪問と訪問の間にちょっと時間が取れた。たまたま、家族マート(仮名)があったので、素晴らしい雑誌や書籍を計3冊購入した。

 まずは、本業に関係する雑誌である。その名も、週刊ダイヤモンド。医療・福祉・介護が特集で組まれており、仕事上に役立つ本である。

 次の本は、宗教的・哲学的な権威ある解説書である。ワタクシの心の隙間や一抹の油断および未完成な人格を正してくれる解説書だ。

 最後は、生まれて初めて買った女性雑誌である。その名も、an anの№1705である。最新号は№1706であるが、内容が血液型に関する面白くない特集だった。

 そんなつまらない最新の今週号は買わない。なぜか、先週号の№1705が5冊も残って売られていた。内容は、驚きのフンフンする内容であり、女性のためのエロティズムな特集だった。

 男性向けのHな本は、高くて本当にいかがわしい。でも、このフンフン№1705号は、450円で驚きの衝撃的な信じられない内容だ。

 ワタクシが読んでいても、恥ずかしくなる内容が満載であり、現代の女性は凄過ぎるようだ。草食系男子が多くなっている昨今、若い女性はどんどん肉食化しているようだ!

 なぜ、そんな本を買ったのか聞いてほしい。それは、肉食系女子に食べられないために防衛本能を高め、ワタクシの心の隙間や油断を断ち切るためである。だから、宗教的・哲学的な解説書とセットで買ったわけで、決して自己の欲求を満たすものではない。

 しかし「 生 」の本質や性の異なる動物の知性やメカニズムを知らないといけないので、仕方なく購入したのである。

その25とは。。。。      【ガチョウ】

2010年01月05日 | 自己研鑽
死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一
致知出版社

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「死ぬときに後悔すること25」の25とは!

1. 健康を大切にしなかったこと

2. たばこを止めなかったこと

3. 生前の意思を示さなかったこと

4. 治療の意味を見失ってしまったこと

5. 自分のやりたいことをやらなかったこと

6. 夢をかなえられなかったこと

7. 悪事に手を染めたこと

8. 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9. 他人に優しくしなかったこと

10. 自分が一番と信じて疑わなかったこと

11. 遺産をどうするかを決めなかったこと

12. 自分の葬儀を考えなかったこと

13. 故郷に帰らなかったこと

14. 美味しいものを食べておかなかったこと

15. 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

16. 行きたい場所に旅行しなかったこと

17. 会いたい人に会っておかなかったこ

18. 記憶に残る恋愛をしなかったこと

19. 結婚をしなかったこと

20. 子供を育てなかったこと

21. 子供を結婚させなかったこと

22. 自分の生きた証を残さなかったこと

23. 生と死の問題を乗り越えられなかったこと

24. 神仏の教えを知らなかったこと

25. 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

いま、この本を読んでいます。       【ガチョウ】

2010年01月04日 | 自己研鑽
死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一
致知出版社

このアイテムの詳細を見る



 いま、後悔しないためにこの本を読んでいる。読むこと、読んだことに後悔はない。でもほとんどの人が、何らかの後悔があるかもしれない。天国に一番近い島はどこだか忘れたが、いま、天国に一番近い仕事をしている。そんな仕事とクライアントを結びつけると、色んな生き様を感じる。幸福と不幸、孤独や家族、成功と失敗、喜怒哀楽、AND SO ON.

 こんなワタクシも、他人に言えない失敗や情け無い話がある。挫折もあったし、努力不足もあった。「後悔、先に立たず」「後の祭り」とは良く言ったものだ。人生の中盤に入り、考えさせられることばかり。。。。

 正直、ワタクシも、こういう本を出版したかった。先に出し抜かれたという感じ。このドクター、若いのになかなかやるな! 年配の医師じゃないところに敬意を持った。

女の戦いはすごい!            【ガチョウ】

2009年09月12日 | 自己研鑽
 前もって申し上げます。ワタクシ、女性を敵にはしておりません。

 最近、勝間和代のブームも落ち着いてきており、普通の女性が真似をしても成功しないそうです。むしろ失敗や恥をかくことが多いようです。

 そりゃ、そうでしょう! 
勝間和代は、経済評論家、公認会計士。早稲田大学ファイナンスMBA。
慶應大学在学中から監査法人に勤め、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立しています。

 マッキンゼーは、凄過ぎるコンサルタント会社です。エリートの中のその上澄みがいます。しかも、非公開企業で秘密主義の会社です。時計会社で言うならば、ROLEXも秘密主義です。

 日本では、民間会社で秘密主義で業務を行ったら非難轟々でしょう!
全てをオープンにすることが善とされてしまっていますからね。これも違うような気がします。ラーメンと一緒で企業秘密があっても良いと思いますが、またこれも違います。公開すべきものは公開であって、公開できないオリジナルな部分は公開しないことが大切ですし、その違いが分からないといけない。かなり勘違いをして、「全てを公開しろ」っていう不適切な要求が日本にはある。

 勘違いと言えば、元の話に戻ることにしよう。
そんな勝間和代の凄さを知らず、一般的な女性や男性が真似ても駄目。
上澄みエリートの世界と凡人の世界は違うのである。

 私たち凡人が、職場で真似てしまうと顰蹙を買います。
上司に口達者な女と思われるし、行動が伴っていないと責められます。
最終的には薄っぺらいこと言っていると思われるのが関の山です。
どうしても真似たい人は、黙ってひたすら真似ていれば良いのです。

 もしかしたら、勝間和代みたいに結婚に失敗はするものの、子供3人の子育てもしてきたスーパー女性になれるかもしれません。ヘルパーさんでも凄いスーパー女性がいました。子供3人を養育していますが、3人とも違う父親です。
でも母一人、子供三人で頑張っています。次も頑張れるかもしれません。

 ワタクシは、能力のある素晴らしい女性には近づくことをしません。
ワタクシも勉強しました。たいがい、利用されては噛み付かれます。疲れます。
ワタクシの業界にも能力のあるスーパー女性がいます。批判的です。
アルバイト先にも係長のスーパー女性がいます。いつも噛み付いています。
65歳以上の1号被保険者のスーパー女性が頑張っています。太っています。

 凡人は凡人が一番良いのです。そして、女性の戦いを無料で楽しむのです。
最近、勝間和代に噛み付いている女性が出てきました。めがねのリカちゃんです。
リカちゃんは、ちょっと有名な精神科医です。そうです香山リカです。
噛み付き方を無料で楽しむと、かなり凄いですね!全否定に近いです。

 経済評論家と精神科医の戦いが面白いです。
これは、かなり対峙しています。
経済活動でバリバリ頑張ると鬱病になる人がいます。出社拒否から自殺にまで。
精神科に通院し、眠れないと訴えます。眠剤や精神安定剤が処方されます。
最後には主治医から仕事を辞めなさいと。。。。

 リカちゃんは、正面から噛み付いていますが、勝間和代は相手にしていません。
いつまで、相手にしないのか質問しました。
そうしたら、こう答えてくれました。 「勝間、勝までよ!」
すいませんでした。 秀樹、感激と同じじゃねぇか!!


 勝ち馬に乗ることしか考えていない戦う女性もいました。

小池百合子。。。。
   落馬したものの、往生際が悪く復活。次の勝ち馬を探査中か?

片山さつき。。。。
   落馬して正解。政界には要らない。桝添と結婚で失敗。

佐藤ゆかり。。。。
   経済エコノミスト。経済と言っても勝間には及ばない。逆にお呼びでない!

井脇ノブ子。。。。
   不透明でも、「やる気、元気、イワキ」 負けてもカラ元気!

【戦う男性】
ガチョウ。。。。。
   エコ減税を無視し、エゴカーを購入。常に不戦勝を意識している。

KAN。。。。。。。。
   愛は勝つ・・・・一発屋で音楽界では勝ち残れず。愛もヘチマもない。





 

時間を無駄にしない!                 【ガチョウ】

2009年08月24日 | 自己研鑽
 今日もつまらない市の会議みたいな研修みたいな連絡会があったので、コクヨのファイルに綴じた電子書籍を読んでいました。何回も読むと力が付きます。つまらない非建設的な集まりの連絡会でも勉強するのです。時は金なりです。時間を無駄にしてはいけません。具体的なことが書かれていますので、本当に役に立ちます。

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面白がる生き方                          アヒル

2009年08月12日 | 自己研鑽
 ガチョウ氏の生き方はとっても面白いし楽しい。

ドンドン自分の世界を広げていく。ただ広げるだけでなく現状をよく見て確認し合理的に進めていく。

自己欲求を見極めながら、それを楽しみ進んでいる。

進み続けることがどうしても必要なのだろう。これは生き方と言うよりも「本能」に近い。移動することがどうしても必要なのだ。

単純に移動していることが呼吸と同じぐらい大事。

移動できなければ、雄は生きる価値を失う。

移動、移動、移動の連続が雄の生き方なのだ。

アパートも時計もタイプⅡも移動する手段に過ぎない。

タイプⅡの方がより直線的で分かりやすいが。

アヒルも20年前にタイプⅡが、ほしくてほしくて買ってしまった。

未だに人気が落ちないのは、車の性能や使い勝手じゃなくて、この車の持つ雰囲気なのだ。この手の車のオーナーは一杯写真を残す。

そこに写るものは車ではなく、車と一体となった自分の時間が記録できるのだ。何とも言えない安心感や愛着を与えてくれる車は少ない。

まるで良い映画に出会えるチャンスが少ないのと同じ。

移動するだけでは満足しない人間の持つ欲の深さを表している。

これからもドンドン世界を広げていってほしい。

それからチケットありがと。


医療連携サロン                          アヒル

2009年06月06日 | 自己研鑽
久しぶりの投稿ガチョウが頑張っているのでさぼり気味です。

アヒルは委託包括の主任ケアマネ、エリアは大きくないし保険者もそれほどやるきない。
金もくれないが口は出すタイプ。

どうでもイイような数字は求めるが肝心な支援はしてくれない。
期待はせずコツコツやるしかない。

昨年からエリアの医療連携ミーティングを始めている。
地域の基幹病院から訪問診療中心のクリニック、訪問看護、ケアマネ、訪問マッサージ、社協と多彩なメンバー。

残念ながらドクターはいまだ出席なし。
でも、病院側の裏事情や在宅支援の専門職の立場が分かるので大いに有意義。

アヒルが主催者だからか、みんな気楽に参加してくれている。
連絡会とか協議会とかになると硬くなるので、始まったら個人として発言をしてもらうようにしつこく言っている。

オフレコと言ってもらえれば、秘密保持の原則を守ると約束してもらっている。

ホントは「医療連携サロン」にしたかったが、ちょっと柔らかすぎだからミーティングにしている。
でも実態はサロン。それがいい。

今回一番面白かったのが、更生保護法人の精神病院から参加してくれたPSWの話。

ブームの時に建った精神病院なら30年、40年入院している人がいるが、その人たちを退院させる苦労は並大抵じゃないとか、看護師から看護は出来るが介護は出来ないから退院させろと迫られているとか。

涙なくしては聞けない話。

結局は受け入れ先が見つかる訳もなくあきらめることになる。

それから、3ヶ月に一度は「医療刑務所」からでた人が突然入院させてほしいと訪ねてくる。
「昨日出所してきたが、行き先がないから入院させてくれ」と言うことで、当然だが入院はさせられないから、断るのに往生するらしい。

医療刑務所は受刑者をどんどん出すらしい。どんどんは別にしてアフターケアなしに出所させている。そのへんの業界事情は知らないので法的には問題ないのだろう。

行き先が見つからなければ、どうなるか病院も分からない。また、犯罪を起こしたり、犯罪に巻き込まれたりするのだろうことは想像できるが。

社会問題ではあるが、そうすれば解決するか??

精神科を普通に退院する人でもなかなか生活保護はかからない時代だからね。

最近は入院時に必ず身元引受人がいることが条件になるらしい。確認が取れないと普通入院はできない。

認知症の人は、はなから入院できないが。。
どちらにしても社会問題としてわれわれ専門職が現状認識だけはしておくことだろう。

そんな話を聞きました。



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思考をインプットしたら、      【ガチョウ】

2009年04月14日 | 自己研鑽
 自助の続きですが、勝間和代もサミュエル・スマイルズの自助論を推薦しています。

彼女もこの本から学んだそうです。

そして、活用効果10倍のための3原則を説いています。

勉強・読書などの学習というインプットをしたら、次はアウトプットすることです。

ただ、アウトプットするだけではダメです。

学習もそのアウトプットも頭ではなく、五感全体で行うことです。

そのアウトプットは、実践的に行うことです。


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