今朝は、東京も薄ら寒くて、通勤のためにワーゲンバスに乗るとハンドルが冷た過ぎ握りたくなかった。
ハンドルが冷たいだけでは会社も休めず、初めて軍手をして運転シタ。
普通の軍手なので滑り止めも無く厚手でゴワゴワし、滑って危険な感じがしたので、より慎重にハンドル操作を行う。
どうせなら、滑り止めのある薄地の手袋が必要と感じた。しかし、去年は冷たくても頑張ってハンドルを握っているので、我慢しようと思えば我慢できるのであるが、暖房も無いに等しいので、せめて手袋が欲しい。
ちなみに前職では、手袋をして仕事をしていた。
市販品のボタンが一つ付いている手袋であり、滑り止めは付いていないが、各種運転手も使っていると思われる。
この手袋をして、ホーム上で赤いフライ旗(赤色旗)とマイク持って案内放送をしていた。
さて、いよいよ初めての車検が近づいてきたので、お金が掛かりそうで恐ろしい。
エンジンは絶好調であるが、ブレーキを掛けるとハンドルが急激に右に切れてしまう症状も出てきた。
危ない症状と言えば危ない過ぎるが、スピードを出す車でない車であり、右に持っていかれないように注意している始末。
だから滑り止めの手袋が必要だったりして。。。。。
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