おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

横田墓地(仮名)に行ってきた!   【ガチョウ】

2014年09月06日 | 飛行機
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 本日は、横田墓地(仮名)に行ってきた。

海もいいけど、空もいい。

今年は、オスプレイが来ていると聞いていた。

あえて、メスプレイとは書かないので、本当に悪しからず。。。

墓地のゲートでは、ボディーチェックや荷物検査がされていた。

ワタクシの顔は顔面凶器ではないし、手ぶらで行ったのでノーチェックだった。

墓地の中に入ると、落下傘部隊が実演していた。

あのコウモリが開かなかったら、どうなるだろうと想像してしまう。

会場内、ワタクシたちジャップが、無数にウジャウジャいる。

日本のヘステバルならば、警察官がウジャウジャいる。

墓地の中には、警備兵も見当たらない。

ある意味、日本人も墓地のアメリカ人には逆らわず、秩序が保たれている。

そして、会場の奥には飛行機が展示されている。


人だかりの中に、オスプレイがあった。



隣には、もう1機のオスプレイがある。

オスプレイの放置プレイだ!

その後、急に大雨が降ってきて、C-17の中に避難した。


雨が降るとは思わず、コウモリは持ってこなかった。

軍用機を見たり、ドットホック(仮名)を食べたり、ゴムみたいな素敵なステーキを食べた。

その後、甘~~いケーキを購入。

スピードワゴンもビックリだ!

これは、絶対に血糖値が急上昇すると思ふ。

広瀬香美もビックリしてしまう。

自宅に帰り、甘くてかったるいケーキを食べた!



アメリカの景気が良くなると、日本の景気も良くなる。

アメリカのケーキを食べると、ワタクシは肥満になる。

やはり魚を釣って、食べることがいい!

来週は、本物の墓地に行く予定だ!

皆様、ごきげんよう!


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『 ご縁 』 と 『 感謝 』  【ガチョウ】

2011年06月09日 | 飛行機

 
 先日、セスナ172Pに乗せてもらい貴重な体験をシタ。

その後、機内で撮影していた映像や写真を編集ソフトで編集し、DVDとして進呈された。

このDVDは、素晴らしい編集がされ、涙が出るくらい感動シタ。

時々、メールもいただき、直ぐに返信したりしていた。

メールの内容は、爽やかで微笑ましい冗談やギャグばかり。。。。

本日も、その機長な施設長からメールがキタ。

6月4日に、大島まで飛んできたと。

上空は、雲だらけで視界があまり良くなかったとのこと。

そして、次の一文が書いてあった!!!

「秋に大島へ行こう! 秋は天候が安定しているし、遠くが良く見える」と。。。

ワチキはビックリした!!

AKBもビックリした!

引田天功もビックリしたに違いない!! 

いや、プリンセス・ハマコーだ。

数年前までは、飛行機に乗ることが多かった。

最近は、飛行機に乗ることも無かったが、急に飛行機が続くことが多くなった。

来月は、エアバスA330に乗って、デンパサールへ行く。

経済連携協定(EPA)に基づくインドネシアからの介護福祉士と看護師の受入れについての取材と長時間のセミナーでは、「ご縁」「仲間」を大事にする日本人大富豪(通称:兄貴)の生き方を学びに行く。

EPA取材・兄貴と過ごす時間・観光・飛行機などなど、ワタクシの好奇心のメーターがブッチ切りよろしく状態!!!

ワタクシの心は、好奇心と射幸心が山盛り・テンコ盛り!!!

先日700枚印刷したワタクシの名刺には、『ご縁』『仲間』『思い出』を完全に大切にする会社 と、書いている。

ワタクシの会社の社是であり、ワタクシの大切にするところである。

そんなことを大切にする会社名も、『株式会社思い出』

カタカナ和製英語にすると、葬儀会社っぽくなってしまうが。。。。。

過去と現在を大切にし、未来を目指す会社にしたい!!!!

貴重な体験をさせてくれる機長な施設長に『ご縁』と『感謝』!!!

楽しかったフライトDVDを見る!    【ガチョウ】

2011年05月22日 | 飛行機

 
 今日は、特養施設長からいただいた秘密のDVDを数回見た!

素晴らしい演出と編集で、ワタクシの心に響いてしまい感激しまくった。

内容は、先日のセスナでのフライト。

特養施設長の機長が操縦するセスナ172PのJA3938に同乗させていただき、桶川・スカイツリー・新宿・小平・武蔵村山・大宮・桶川の約1時間のフライトである。

自宅上空から写真を撮影するミッションでは、横田基地から警戒されながらも、ベストショットで撮影が出来た。

道中、大興奮している自分の大歓声を聞いたり、秘密の時間では大感激しまくっていた。

地上に戻ってきた後の写真も、あんな笑顔の自分は初めて見た気がする。

しかし、太っているのが難点であり、痩せないと燃料のロスにも繋がる気がした。

約1ヶ月前の出来事だが本当に楽しかったなあ! 



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今日は、セスナで空を飛ぶ!  【ガチョウ】

2011年04月29日 | 飛行機

 ただ今、埼玉県の桶川から帰還シタ。

自宅を9時前に出発し、特養施設長(機長)と待ち合わせをして合流スル。

ワーゲンバスで圏央道に入り桶川を目指すと、約1時間で到着してしまった。

手続きを済ませ、セスナ172Pが駐機されている場所まで移動スル。

機長(特養施設長)と一緒に運行前の点検と点検の意味を教えていただいた。

この時点で施設長から機長に転換し、本当にパイロットのカッコ良さに圧倒。

しかし、これからフライトをする実感は無く、軽自動車より狭い中に入ったと言う感じ。

座席に座ると機器類の点検と無線周波数をセットする。

サングラスを掛けて、だんだん空を飛ぶ気持ちになってきた。

無線でコンタクトが始まり、滑走路に移動すると急激に興奮が始まってきた。

加速を体感し宙に浮いた瞬間から感激しまくる。

旅客機と同じ感覚で陸上の風景が小さくなってきた。

「本当に飛んじゃったよ!」と言う興奮状態が最後まで続くのだが、正しい判断ができない状態になった。

これは脳の現象でらしく、経験の浅いパイロットも陥るとのこと。

直ぐに高度2500フィートに達し、前方に見えるスカイツリーを目指すことになった。

ここからは、ワタクシと機長と秘密の時間の共有が始まり詳しく書けない。

ワタクシが昇天し昇華した出来事だった。。。

正気に戻るとスカイツリーが目の前にあり、そこを2回ほど急旋回した。

次に新宿上空・井の頭公園・小平霊園を目視でき、数分後には昭和記念公園や日産の工場跡地も確認できた。

高度を徐々に上げていったので、3500フィートになっていた。

その後、機長は横田基地とコンタクトを取り、横田基地に接近を伝える。

基地手前で何回か旋回するのだが、横田基地も気にしている様子とのこと。

接近の理由は、ワタクシの自宅上空の写真を撮ることであり、興奮状態だったので自宅は直接確認できなかった。

しかし、近くの目標物が確認できて感激と興奮が織り交ざり、脳が機能していないが写真を取りまくる。

機長は、横田基地の近くを早く離れたく、次に大宮へ向かった。

ここからも、ワタクシと機長と秘密の時間の共有が始まり詳しく書けない。

ワタクシは冷静を心掛けるが、脳が機能していないので、途中で右と左が分からなくなた。

大宮から桶川を目指して、桶川で機長のタッチ・アンド・ゴーを1回行った。

その後、上空を大きく1周して着陸態勢に入り、ピッタリ1時間で地上に接地し着陸する。

今日もいつもと違う男のマロンを楽しんだ!

ギャラリーも多く、スカイダイビングも一日行われていた。

機長、貴重な体験をありがとうございました。



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