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F1アメリカGP決勝

2007-06-19 00:02:42 | F1


ハミルトン北米二連戦共に勝利!!・・・


とはいっても今回はちょっと退屈でした。ハミルトンのスリップストリームに入ったアロンソが、結局オーバーテイクできず、その時点で「またか・・・」と思って寝てしまいました。
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第7戦アメリカGP決勝 佐藤琢磨リタイヤ優勝はハミルトン
確かにいたるところで接戦が繰り広げられていましたが、琢磨はリタイアするし、他の日本勢もピリッとしないし、入賞圏外での争いばかりだったなぁ・・・
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セバスチャン・ヴェッテル、最年少ポイント獲得F1ドライバーに
ちょっと笑える写真があったのでw「赤ちゃん」じゃないんですから~
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佐藤琢磨 「イエロー中にオーバーテイクしていない」
ちゃんとオンボード映像を見れば、追い越してないのはわかるはずですが・・・抗議するのかなぁ?
バトンに嵌められた感じ(#`д´)ノ≡θ 訴えてやるぅ!


今シーズンも残り10戦になりました。ポイント差を考えると、ライコネンの逆転はますます厳しいものに・・・このままハミルトンの独走を許してはいけませんっ!!


フランスGPで一矢報いるのは誰だ?





「F1ドライバー」をひとことで言い表すと

2007-06-17 20:49:35 | ビート/クルマ
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= まだまだ時間があるので・・・半分は納得のコメントですね。 =
[[attached(1,center)]]
Lewis Hamilton: Riding the wave ルイス・ハミルトン:波に乗っている
Fernando Alonso: Fighting back フェルナンド・アロンソ:反撃
Felipe Massa: Is he or isn't he? フェリペ・マッサ:どうなんだ?
Kimi Raikkonen: Finished? キミ・ライコネン:終わってる?
Nick Heidfeld: ABBA/committed ニック・ハイドフェルド:ABBA風ヒゲ
Giancarlo Fisichella: As you were ジャンカルロ・フィジケラ:以前に戻れ
Robert Kubica: Crazy driver, crazy guy ロバート・クビサ:クレージーなドライバー、クレイジーな奴
Alex Wurz: Test driver アレックス・ヴルツ:テスト・ドライバー
Heikki Kovalainen: Accident prone ヘイキ・コバライネン:アクシデント多発
Nico Rosberg: We like his style ニコ・ロズベルク:彼のスタイルが好き
David Coulthard: Raging against the dying of the light デイヴィッド・クルサード:消えつつある光に挑戦中
Takuma Sato: Doing his best 佐藤琢磨:ベストを尽くしている
Jarno Trulli: Charming but... ヤルノ・トゥルーリ:チャーミングだけど...
Ralf Schumacher: The Exit ラルフ・シューマッハ:引退
Mark Webber: Hard to say マーク・ウェバー:言いようがない
Scott Speed: Spacey スコット・スピード:現実離れしている
Rubens Barrichello: The Past ルーベンス・バリチェロ:過去
Anthony Davidson: Is there a future? アンソニー・デビッドソン:将来はあるのか?
Jenson Button: Pale and wan ジェンソン・バトン:青白くて病弱
Adrian Sutil: The piano player エイドリアン・スーティル:ピアニスト
Christian Albers: "Not an F1 driver" クリスチャン・アルバース:「非F1ドライバー」
Tonio Liuzzi: Fashion statement トニオ・リウッツィ:ファッションで自己主張
 -Ed Gorman(The Times紙の元記者)
[[attached(2,center)]]
Lewis Hamilton: Well-prepared ルイス・ハミルトン:準備万端
Fernando Alonso: Consistent フェルナンド・アロンソ:一貫性
Felipe Massa: Much-improved フェリペ・マッサ:かなり進歩
Kimi Raikkonen: Under-prepared, disappointing キミ・ライコネン:準備不足、期待はずれ
Nick Heidfeld: Underrated ニック・ハイドフェルド:過小評価されている
Giancarlo Fisichella: Past his best ジャンカルロ・フィジケラ:絶頂期は過去のもの
Robert Kubica: Still developing ロバート・クビサ:まだ発展中
Alex Wurz: Better than people think アレックス・ヴルツ:皆が思っているより優れている
Heikki Kovalainen: Overrated ヘイキ・コバライネン:過大評価されている
Nico Rosberg: Unlucky, better this year than last ニコ・ロズベルク:不運、去年より今年の方がよい
David Coulthard: Better bet than people think デイヴィッド・クルサード:皆が思っているより有望
Takuma Sato: Brave 佐藤琢磨:勇敢
Jarno Trulli: Quick but can't race ヤルノ・トゥルーリ:速いがレースはできない
Ralf Schumacher: Should be replaced ラルフ・シューマッハ:交代させるべき
Mark Webber: Still not reaching full potential マーク・ウェバー:フル・ポテンシャルに達していない
Scott Speed: Quick over one lap スコット・スピード:1周は速い
Rubens Barrichello: Victim of Honda ルーベンス・バリチェロ:ホンダの犠牲者
Anthony Davidson: Quick, needs results アンソニー・デビッドソン:速いが結果が必要
Jenson Button: Victim of Honda ジェンソン・バトン:ホンダの犠牲者
Adrian Sutil: Better than his team mate エイドリアン・スーティル:チームメイトより優秀
Christian Albers: Not improving クリスチャン・アルバース:改善が見られず
Tonio Liuzzi: Now taking it seriously トニオ・リウッツィ:本気を出していない
 -Formula One drivers in a word or a phrase by Bob Constanduros, the F1 trackside commentator

F1アメリカGP、決勝前

2007-06-17 20:02:36 | F1
今回は金曜フリー走行から(個人的にw)盛り上がりに欠けたので、更新する手が進みませんでした。
ベッテル、クビサに代わりレース出場へ
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まあこれは仕方ないでしょう。今後のこと考えるとティモ・グロックを乗せたほうがよかったのかもしれませんが。
(ベッテルはレッドブルの息がかかってて、いずれ4つのうち一つに収まるはずなので)
でも「オーストリア紙、レッドブル・デュオの来季残留報道」ってのもあり、そうなるとトロロッソでスピードと交代?


ではフリー走行~予選。
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フリー走行1回目はアロンソが最速タイム
アロンソ再び最速! ホンダ勢が復活か
フリー走行3回目もアロンソがトップタイム
予選『Q1』アロンソ首位 デビッドソン突破
『Q2』ここでもアロンソが最速
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米GPポールポジションは連続ハミルトンの手に
連続PPハミルトン、「北米が好きになった」
・・・めっきりハミルトンの引き立て役になってしまった感のあるアロンソ。決勝ではミスなくやってくれるでしょうか。また1コーナーではみ出したら今回もダメそうな予感がします。
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S・アグリ アメリカGP公式予選ニュース  琢磨18番手・デビッドソン16番手(Tカーに乗り換えてますが・・・)
ホンダ アメリカGP公式予選ニュース  バトン13番手・バリチェロ15番手
今回はどちらもいいところなかったですね。スーパーアグリはチーム事情からすれば上位を望むことは厳しいのはわかってたけど、ワークスもQ3進出できなかったのは痛いです。トヨタはウィリアムズ含めて必ず1台はQ3行ってるし・・・
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昼寝しててさっき起きたので、ばっちり見る準備はokですが・・・雨みたいだしバス通勤なら寝れるしW


アメリカGP決勝は日本時間18日AM2時スタートです!!





もうすぐアメリカGP開幕ですが

2007-06-14 23:18:47 | F1


健闘を期待してスーパーアグリのニュースw


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スーパー・アグリ首脳、「来年は勝利も!」
それは言いすぎ(笑)今以上に幸運がめぐってこないとね♪
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ビーバーではなくてウッドチャックですよ、デビッドソン
誰もいないピットに入ってきた要因を、アンソニーは「ビーバーを跳ねた!」と言ってたけど、本当は別の生き物だったようで。
『グランプリ・スポークスマンのノルマン・プリュールは「ビーバーだって? 勘弁してくれよ。わたしがモントリオールでビーバーを最後に見たのは1649年だぞ」と語った。』( ̄~ ̄;)??1649年?
あんたは300年以上生きとるんか?w
まあスーパー・アグリ、地元メディアから思わぬ『抗議』!?ってことにもなってますけど。
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スーパー・アグリ カナダGP舞台裏
喜びの鈴木亜久里 「学ぶべきことは多い」
スーパーアグリ、佐藤琢磨の残留を期待
インスピレーションを受けた佐藤琢磨、「素晴らしい日」と感激
琢磨にはまだまだチームのために残留して欲しいです。資金面では苦労してますが、獲得したポイントで来年は少しスポンサー交渉も有利に進められるでしょうし。
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マクラーレンがらみでいくつか。
「歩合制」のハミルトン、すでに給料2倍に!!
『ハミルトンの保証された固定給は100万ドル(約1億2千万円)で、これに1ポイント獲得する毎に2万ドル(約240万円)のボーナスが加給される給与システムになっているとのこと。』
仏紙、「ハミルトンはF1史上最良の新人」
アロンソ、「ハミルトンの勝利 幸運なだけ」
『今回の結果、チームメイトとは8ポイントもの差が付いてしまったが、「残りレースはたくさん残ってる。まだこれからさ。
(マクラーレン&フェラーリ)4人のうち誰がタイトルを獲るか、まだ全然わからないよ」と、かわした。』
大丈夫かアロンソ、「ここは英国チームだから」
『「僕がいるマクラーレンというのはイギリスのチームだからね。そこでイギリス人ドライバーが初優勝を遂げたんだ。みんなから祝福を受けるのは当然のことだろう」と、表面的には至って冷静さを保っているようだ。』
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カナダGPチーム別分析
ベッテル&グロック、チームと帯同 結論待ち
ワトキンス博士、「クビサ、米GP欠場すべき」
出ないほうがいいと思います。とりあえずフランスGPまでは・・・



F1カナダGP決勝

2007-06-12 00:27:56 | F1


本当にいろいろあった今年のカナダGP、面白かったです。毎回こういう展開だといいのに・・・
一番の要因は滑りやすいレーストラックにあったのではないでしょうか。普通だとスーパーソフトがソフトに負けるわけないはずですが、今年のタイヤはずいぶん特性が違ってるようだし。
パルクフェルメでフェンス越しに並んだスタッフに走りながらタッチし、フェンス乗り越えたり(笑)
チーム一丸となって勝ち取った3ポイントを喜ぶ琢磨。04年の表彰台以上の喜びようで微笑ましいですw



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で一方な~んにも見せ場がなかったワークスホンダこのままでは北米での自動車販売に影響が出そう・・・せっかくバイザーに「ACURA」入れてたのにねぇ。




来週はアメリカGP、また真夜中のOAです・・・