コロナワクチンを打たないと世間が許さない気がする。

テレビを見ると、コロナワクチンを接種すると言う人と、

コロナワクチンを接種しないと言う人達で分かれています。

 

ワクチン接種は自己判断で自由ですとか言っています。

しかしながら、僕が思うに嫌でもワクチンを接種をしなければ行けなく成ると思う。

世の中は必ずこうなります。

 

たとえば、

「当社に打ち合わせに来られるのは、ワクチンを接種した人が来て下さい」

「当社のお店の店員は、全員ワクチンを接種しているので安心してお越し下さい」

「当社の営業セールスマンは、全員ワクチン接種をしています」

「新幹線の乗車には、ワクチン接種証明書をお持ち下さい」

「飛行機に搭乗される方は、ワクチン接種証明書を提示して下さい」

「病院に行ってもワクチンを接種していない人は診察しないとか、

逆に患者の方から、先生はワクチン接種をしていますか？？とか聞かれたりする」

「人と会う場面では、お互いにワクチン接種したか接種していないかを、聞いたり聞かれるようになる」

「そのうち、自分自身もワクチンを接種していない人と接することが不安になる」

 

なかなかワクチン接種の順番は来ないと思いますけど

ワクチンを接種しない人は悪人あつかいされて、あらゆる経済活動が出来なくなると思います。

マスク装着と同じ感じになります。今ではマスクをしない人は悪人です。

これは日本人の独特の嫉妬？？「俺もワクチン接種したのだから、お前が接種しないのは許さない」

から来ていると思います。

ワクチン接種に消極的な僕も接種してしまうと思います。