朝日を浴びる習慣はなく。
だからなのか無防備に外に立ち、日を全身に浴び、季節の空気をまとうと、私のすべてがゆるみ、整えられ身も心にも、リズムが生まれはじめる。
しかしなんて知らない世界だろうか。
人にとっては日常のものが私にとっては新しい世界。
もっと毎日を楽しむことを自分に許しても良いのではないのだろうか。
いつか疲れ果ててしまう前に。
---一年前の日記から---
だからなのか無防備に外に立ち、日を全身に浴び、季節の空気をまとうと、私のすべてがゆるみ、整えられ身も心にも、リズムが生まれはじめる。
しかしなんて知らない世界だろうか。
人にとっては日常のものが私にとっては新しい世界。
もっと毎日を楽しむことを自分に許しても良いのではないのだろうか。
いつか疲れ果ててしまう前に。
---一年前の日記から---