
外に出てみたら、発光している月とご対面。
いつもの画像サイズより少し大きくしてみました。
月の周りに映っている光たち。
何色と言うのでしょうか…。
外はこんなに寒いのに、長時間空を見上げてみました。
どこかで見たことがある色なのですが、最近の色じゃない。
平安時代に使われていた着物の色によく似ているような。そしてミケランジェロの礼拝堂の壁画。
手を加えていない自然の色は、なんと美しいのでしょう。
こんなところまで人間は自然には敵わないのですね。
なんだか笑えてきました。
色んな事がちっぽけで。
あまりにもあまりにもあまりにも自然が圧倒的にこちらに迫ってきて、全てを覆い、自分の存在なんか微々たるもので、地球にとって、宇宙にとっては何てことのない一欠けら。
一欠けらでさえないかもしれない一欠けら。
だけど存在は確実にしているから、一歩一歩地道に歩いていきます。
ただひたすら歩くだけ。
私が出来る事をしていくだけ。
この感じたことと関連のあるものをリンクしておきます。
私の好きな映画で、ペルシャ猫を誰も知らないというものがあります。
いつの時代も何処の国の人でも普遍的なものがあり、
人間の根っこに流れているものは変らず、
抑圧されたものから吹き出るエネルギーは膨大で…
自分がとってもとっても小さく見えた映画です。
こういう歴史的な瞬間は毎日毎日いつの時代もあり、もちろん現在も。
今後なくなるということはあるのでしょうか?
こうして、世に実情を公に出来るのはやっぱり映画のすごいところ。
監督のすごいところ。協力してくれたキャスト(実在)のすごいところ。
勇気を持った方々が、勇気を持って教えてくれる。
※ドキュメンタリー映画
最近思うのは、エンターテイメントで身近で気軽なものって映画だと思うんですよね。
だから、こういうところから発信していくって本当に大きいな、と。
色々なエンターテイメントはありますが、
妙に値段が高くて敷居が高いもの、優れているであろうに隠れ家的なところでやっていて世間に広がらないもの(お客さんを選んでいるのもあるかも)、都心ばかりで行われ都心にいないと手が届かない。
世の中には数えきれないほどの才能を持ったアーティストがおり、
世に発表をして認められて、見る人を楽しませたり考えさせたり行動させたり…
でも、私はそういう方たちの存在ってやっと知りだしてきたところ。
その世界では大変有名だったり、実力を認められていたりするのですが、そこにそもそも興味を持っていない人は、全く目に入りませんし、目の前にそれがあっても気が付かないでしょうね。少し前の私みたいに(いや、今もあまり気が付いていないかもですけれども)。
沢山の作品に出会うと、それだけ沢山のアーティストに出会うわけで、本当に凄い方たちばかりで、そんな人とお話をさせていただくと、自分は謙虚にいこうと思う。
調子にのって色々ペラペラ言うのは、何も知らないから出来ることなんですね。
知れば知るほど、慎ましやかに、謙虚に、自分をわきまえて、…なーんて思います(出来ているかどうかは不明)。
映画のリズムは、コミカルでブラックに人の心に突き刺さる、そして迫力がわかりやすいので、観易いです。
まだ映画はやっているところもあると思うので、お近くの方は探してみてください。
ご興味があれば。