
たくさんのお客様をお迎えして朗読会は始まりました。
今回は 竹岡範男さんの「唐人お吉物語」をベースにした朗読でした
時代の犠牲とも言えるお吉さんの悲しすぎる人生、
ひとりの女性の凛とした生き方がこだまさんの声による
表現を通して、歌を通して、とてもドラマティックに会場に
広がっていった1時間40分でした。

今回の歌はそれぞれの場面のイメージが十二分に
広がっていく3曲。
恋人だった鶴松と別れ、ハリスの元へ通うお吉さんが
幸せだった昔を思い出し涙した浜辺の場面では
「夢路より」が歌われました。
そしてハリスと少しずつ心が通い合う場面では
「愛の扉(美女と野獣より)」
お吉さんの最期が静かに語られ「アメージング・グレイス」の歌で
朗読会は終了しました。
アンコールでは「すみれの花咲く頃」が歌われ、お客様も
口ずさみ、温かい素敵な時間でした
朗読会後、ファンの皆さんが集まり茶話会が
開催されました。その様子は、次回最終回で
今回は 竹岡範男さんの「唐人お吉物語」をベースにした朗読でした

時代の犠牲とも言えるお吉さんの悲しすぎる人生、
ひとりの女性の凛とした生き方がこだまさんの声による
表現を通して、歌を通して、とてもドラマティックに会場に
広がっていった1時間40分でした。

今回の歌はそれぞれの場面のイメージが十二分に
広がっていく3曲。
恋人だった鶴松と別れ、ハリスの元へ通うお吉さんが
幸せだった昔を思い出し涙した浜辺の場面では
「夢路より」が歌われました。
そしてハリスと少しずつ心が通い合う場面では
「愛の扉(美女と野獣より)」

お吉さんの最期が静かに語られ「アメージング・グレイス」の歌で
朗読会は終了しました。
アンコールでは「すみれの花咲く頃」が歌われ、お客様も
口ずさみ、温かい素敵な時間でした

朗読会後、ファンの皆さんが集まり茶話会が

開催されました。その様子は、次回最終回で

朗時会には行けませんでしたが、
密着取材のおかげで、雰囲気が伝わって来ます。
次回の茶話会の様子も楽しみに待ってます
次回こそ!と思っています。
ブログ紹介楽しみです
早速、このブログへの書き込みが終わったら、持っている宝塚のビデオで愛さんの声聞きます!!
本当は、東京まで行って、朗読会や茶話会に参加したかったんですが、次回を楽しみにしています!!
ぜひ、またお願い致します
茶話会での内容もとても楽しみにしています